平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ブライトフーフから見た時は海の向こう側にあったドラゴン・ロードの本拠地ですが、気が付けばこんなに近付いていました。しかしこのゲームのシリーズをやってきた経験として、クリアレベルは大体35~40くらいだったのでまだまだ遊べそうだと思っています。
終わりは近いようでまだまだ遠い?【ワンダーランズ】続きをプレイしていきます。
~またまた足りなくて~
海底エリアをクリアしてオーバーワールドに戻ってきました。次の目的地は海底から海の上だった場所に登るための「カーノックの壁」というエリアになりますが・・・
目と鼻の先じゃないですか!
ぐぅ、またレベルが足りず。
またまたレベルが足りません。そこで、レベル上げのためのサブクエストを求めて、向かった先は久しぶりのブライトフーフになります。
サブクエストが沢山あります。実は日記的には久しぶりですが、結構頻繁に帰ってきていました。弾薬の手持ち数をアップグレードするためです。
沢山残っているサブクエストから私が選んだのはゴブリンに関わるクエストです。やはりブライトフーフのサブクエストといえばゴブリンですよね!(笑)
私、ゴブリンとは相性良いと思いますよ(笑)
このクエストはゴブリンを奴隷として扱うことに反対する「ゴブリン弾圧反対同盟」通称GTFOに所属する方からの依頼です。場所はブライトフーフからは離れ、「マウント・クロウ」という雪山になります。
極寒の雪山ステージは定番です。
エリアに入ると洞窟の中で暖を取っている「ジャー」というゴブリンと対面します。どうやら彼女が今回の依頼主のようです。
なんと相手はドラゴン!?
なんだ嘘ですか。
ジャーと共に奴隷となるゴブリンを解放するために勢い良く洞窟を出ましたが、早速行く手を遮られてしまいます。目的地となっている採掘場への道はバリアによって防がれていました。
出鼻を挫かれるとは正にこのこと。
バリアを構築している動力源を破壊しましょう。ケーブルをたどり2ヶ所の設備の場所を割り出します。
まずは動力源の周りを固める敵を倒していきます。
これが動力源。遠距離武器では壊せませんが、近接攻撃だと・・・
ご覧の通り!
1ヶ所目の敵はほぼゴブリンだけでしたが、2ヶ所目にはトロールも出現します。このトロールがまた硬い守備を誇っているんです。
そんな硬い敵に対しては近付いてからのショットガンです!
敵を倒して2ヶ所目の動力源を破壊しました。すると無事にバリアが解除されたようです。
ジャーは勢いだけは良いですね。
敵が出たらすぐに引き返してきましたけど(笑)
ここからはプロパガンダ作戦を遂行します。採掘場内の至るところにポスターを掲示してゴブリン弾圧への反対を訴えます。
ゴブリンに自由をー!
その活動を止めようとする敵が出現しました。ここの現場監督「タスクマスター」なる名前の敵です。
あなたのタスクは私に倒されて武器を落とすことです!
そうそう、それそれ(笑)
ポスターを3枚掲示するとゴブリンの労働者達も弾圧から逃れようと立ち上がる決心を固めてきたようです。しかし今度は暴走していたジャーが敵に囲まれてしまいました。
こっちが解放されたと思ったら今度はあなた(ジャー)ですか!?
ジャーの周りを取り囲んでいた敵を倒します。その敵は斧を落としたのでこれをジャーに渡すと、彼女は武器を掲げながら解放を宣言し始めました。
楽しそうで何よりです(笑)
革命の第一歩ですか?
支持者は沢山いそうです。
盛り上がりは十分です。革命の準備は整いましたね。これで満足したかに思いましたが、ジャーは次の作戦を言い渡してきました。
湖のほとりに政治犯が捕まっている?
政治犯は捕縛されトロールに監視されているようです。これを力ずくで助けることがジャーの新たな作戦のようですね。
これは作戦と言うんですか?争いと言うのでは?(笑)
では、たまには作戦っぽく頭を使いますか!
5人の政治犯を檻から救い出すと作戦はクリアのようです。ジャーはこれから忙しくなると言うと再び暴走を始めてしまいました。
そろそろジャーの暴走にも疲れてきましたね(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回もレベル上げのためにサブクエストをやっていきます。
ではまた。