サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

ワンダーランズ プレイ日記#22


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

このゲームの武器にはスコアがついています。一応それが武器の強さの目安になるのですが、スコアが高いからといって必ずしもそれが全ててはないのがハクスラの面白いところですよね。私は未だにブライトフーフのゴブリン騒動で貰った武器を愛用しています。

物は大切に扱う【ワンダーランズ】続きをプレイしていきます。

 

~フィルは冤罪~

レベル上げのためにビーチで楽しくワンダーランズ流のバカンスを楽しんでいます。

今回行うサブクエストは"目つきがなんかムカつく"という理由で拘束されている「フィル」という人物を助けにいきます。


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人は見かけによらないというのを知らないんですかねぇ。

 

 

とりあえずフィルが拘束されている場所へと向かいます。フィルの周りには見張りの海賊達がいるので、フィルと話をする前に倒してしまいます。


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私は弁護人のmifuiと言います。フィルと面会をさせて貰いに来ました(笑)

 

 

フィルは箱の中に閉じ込められていました。声がガラガラで洞窟に住んでいて魔法が使えて人付き合いが苦手なせいで海賊達に目をつけられてしまったようです。そんな不運なフィルを助けるために弁護を引き受けましたが、とりあえず顔も見ずに話をするのもあれなので、彼が閉じ込められている箱から出してあげることにします。


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こんな完璧な拘束のされ方あります?(笑)


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このレバーで箱から出れるのかな?


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あれ?上にうち上がりましたよ?(笑)

 

 

罠だったようです。引っ掛かった私を嘲笑うかのように再び現れた海賊を倒します。


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恥ずかしいので口を封じておきましょう。

 

 

あらぬ疑いをかけられているフィルですが、彼が住んでいた洞窟には女王直筆の「非悪属性証明書」があるようです。それを提示すれば彼の冤罪を証明できるので、まずはそれを探しにフィルが住んでいた洞窟を目指します。


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フィルの家はどこでしょう?

 

 

フィルの住んでいた洞窟を知っているという地元の海賊を訪ねます。自分も海賊だと嘘をつき、フィルを襲うから場所を教えろと言いました。すると地元の海賊もその話に乗ってきます。


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我ながら中々良い嘘です(笑)

 

 

海賊の手引きで洞窟に入りました。しかし中には敵もおり、更にパズルのようなもので行く手も阻まれます。


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そりゃあこんな所に住んでたら悪者と間違われますわ!


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パズルといっても単純に壁の模様とマークを合わせるだけです。

 

 

フィルの部屋に入ると非悪属性証明書を探します。壁に掛けられたのはレプリカらしく、本物は宝箱に入れて厳重に保管されていました。


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これはレプリカ。


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本物はドクロのレバーを引くと開く宝箱に入れられていました。

 

 

箱ごと上げられてしまったフィルの元に戻りましょう。その道中でフィルが建てたという不気味なトーテムを倒していきます。


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これがその不気味なトーテムです。


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トーテムを倒すとなぜか敵が湧き出します。どういう仕組み?

 

 

こういった怪しいことをするから疑われるのでしょうが、トーテムを倒していくうちに何故彼がこんなことをしたのかがわかってきました。


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元々トーテムポールっていうのは魔除けの意味があるんですよね。倒すと敵が出てくるのは、そんな野蛮な方が攻めて来たときに地元の住民を守るためのようです。つまりフィルは海賊達を守っていたんですね。

 

 

海賊を守っていた訳ですが、皮肉なことにフィルのそんな想いはむしろ気色悪がられて海賊に捕まってしまうという結果となりました。

当の本人にもそのことを確認するために、捕まったフィルと面会します。


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フィルはこの建物の中にいるようですが、入口は固く閉ざされています。


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閉じた扉は大砲で吹き飛ばすのがワンダーランズ流。

 

 

建物の中で拘束されていたフィルと再会します。もの凄く極悪な面を想像していましたが、意外と普通の顔をしていました。


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そんなに目つきも悪いようには見えませんけどねぇ~。

 

 

フィルの裁判が始まるようです。私も弁護人として法廷に立つことになりました。ちなみに海賊弁護人は自称でなれる簡単なお仕事です(笑)


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裁判を取り仕切るのは「ボイル判事」です。

 

 

裁判が始まりましたが、実はこの裁判は始まる前からほぼ判決が決まったものです。非悪属性証明書を証拠品として提出しても偽物だと疑われてしまい取り付く島もありません。


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ちなみにこれが偽物だとした理由は「名前がバカそうだから」だそうです(笑)

 

 

これには私も異議を訴えるしかありませんね!もちろん異議の訴え方はあの方法です。


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ボイル判事、異議ありです!

 

 

私の異議が開戦の合図となりました。捕まっていたフィルもこのままでは終われないと共に戦ってくれます。


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そもそもフィルは海賊を守ろうとしていたのに、その海賊がそちら側に付くのはいただけないですね。

 

 

ボイル判事から力ずくで冤罪の判決をつかみ取りました。ただ静かに暮らしたかっただけのフィルをこんな目に合わせるとは、世間の目というやつは本当に厄介です。


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不正は力ずくでも正すのが私の弁護スタイルです!安心安全のmifui法律事務所(笑)

 

 

ということで、今回はここまでになります。次回は亡霊からのお願い事を聞きます。

 

ではまた。


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