どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
この黒い塊は何でしょう?ブラックホール?でもブラックホールだとしたら目視で見ることは出来ません。人が物体の形を認識しているのは対象物にぶつかった光を眼球で受け止めているからなので、光さえも吸収してしまうブラックホールは目視することが出来ません。なので力学上は存在すると言われるブラックホールを見たことがある人は存在しないんですよね。
宇宙の神秘に想いを馳せて【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~雪国には危険がいっぱい~
アダムに解析をして貰うスカイアニッド細胞集合体を調査するために各地を巡っています。残りは未だ行ったことがない北の大地です。
たぶん雪が積もっているエリアですよね。厚着をしていった方が良いでしょうか?
未踏の土地に向かって旅を始めましたが、そこでは新たな出会いもあります。
クリーチャーと戦っていたところを顔色が悪い方が助けてくれました。
顔色が悪い男性は「ファルク」という名前の方で、なんとロボットのようです。彼にはこちらに敵対する様子は無さそうです。
ロボットなら顔色が悪いのも納得です!
ファルクは人間のことをもっと理解したいと思っているようです。その願いを叶えてあげたいところではありますが、今は忙しいので後で再び彼の元を訪れましょう。
なんか爆発していますしジャックスもバグで変な動きをしていますが、まあ気にせずにいきましょう!(笑)
しばらく進むと寒そうな雪の大地が見えてきました。感染したクリーチャーもいますが、やはり前回と同様にクリーチャーとの戦いを避け、隙をついて調査だけを実施します。
だんだんと戦って良い敵なのか見分けがつくようになってきましたからね。ここの敵は戦ってはダメなタイプでした。
これで残り1ヶ所です。最後は更に北に向かって行きます。
もう完全な銀世界ですね。
雪国で最初に出会ったのは廃墟でした。しかしその廃墟は既にクリーチャーに乗っ取られていました。
うわぁ~、気持ち悪い!!!
気持ち悪いクリーチャーはフォックスにお任せしました(笑)
ダッシュでピンチを駆け抜けましたが、その先にはまた別の危険が待ち構えています。
今度は普通の人間です。よかった。(右上のマーカーをご覧ください。全員敵です!)
この街に居たのは全員敵でした。またまたダッシュで走り抜けます。するとようやく目的地へと到着します。
雪国はヤバいということが良くわかりました。
ここを調査するとミッション完了となります。
ということで、今回はここまでになります。次回はカジャからお悩み相談を受けます。
ではまた。