どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
クリーチャーさえ居なければ雄大な自然が美しいマラガンは地球と似ていて住みやすそうな星ですよね。たまにはのんびりと綺麗な景色を眺めて心を癒すのも悪くないと思います。
綺麗な心でクリーチャーを殴る【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~裏切り者は誰だ?~
アダムから依頼されたスカイアニッド細胞集合体の調査を終えバスティオンに戻ることにしました。
バスティオンに戻ると待ち構えていたかのようにカジャが話し掛けてきます。
人目が気になる?どういうことでしょうか。
カジャが人目を気にしていたのは何者かに見張られていると感じているからのようです。ストーカーがいるという訳ではなく、部下がアウトローと組んでカジャを陥れようとしているみたいです。
考えすぎでは?(笑)
女の勘は鋭いですからね。きっと彼女の部下に裏切り者がいるのでしょう。その裏切り者を炙り出すために、ひとりずつ話し掛けて怪しいところがないかを探ります。
まずは少し野蛮な「ドラバク」からです。どうやらカジャに内緒でアウトローに会っているようですが・・・
アウトローのことを追及するとしどろもどろになっています。怪しいですねぇ~。
かなり怪しいドラバクですが、本当にカジャの身を危険にさらす気は無さそうです。単純に小遣い稼ぎのためにアウトローと取引をしていただけのようです。
次はカジャに絶対の忠誠を誓っている「シリク」に話を聞きます。
カジャに何かがあるくらいなら自分が代わりに死ぬという入れ込み様。
ある意味恐怖を感じるほどカジャを信仰しているシリクですが彼が裏切り者とは思えません。
最後は真面目な好青年の「フィンリー」になります。カジャを師として慕っており、やはり彼にも裏切る理由はありません。
しかしそんな彼は元アウトローだとか。人は見かけによりません。
容疑者からの取り調べは完了しました。犯人は・・・
ドラバクだ!(あっ、選べないんだ・・・)
カジャに内緒でアウトローに会っていたドラバクが裏切り者のようです。一応ドラバクは小遣い稼ぎをしていただけでカジャの寝首を狩ることはないと思いますが、ドラバクを犯人だと決めたカジャは彼を追放することを決めてしまいました。
カジャからはドラバクを処刑せよという命を受けました。"疑わしきは罰せよ"ということですか?
そんなカジャの気持ちを察したのか、ドラバクはバスティオンの外へと逃げていきます。何処に行くのか追ってみましょう。
マラソン大会の始まりです!
バスティオンの近くにある崖までやってきたドラバクにカジャから処刑の命令が出ていることを告げます。
早くここを離れた方が良いですよ。私は目を瞑っていますからねぇ~。
カジャには後で上手いこと誤魔化しておきましょうか。
ということで、今回はここまでになります。次回はアダムと共に探索に出かけます。
ではまた。