どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
スカイアンド達は着々とマガラン侵略を進めているようで、至るところに施設を設営しているみたいです。対する人類はと言うと、癖が強すぎる変人だらけで一向にまとまる気配を見せていません(笑)
癖の強さを力に変えて【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~知らない仲間が強すぎて~
スカイアンドとの対決においてその背後を狙う可能性があるモーコンのビクターと和平を結びに行きました。あまり信用は出来そうにありませんが、一応同じマガランに住むものとして邪魔はしないという言葉を取り付けます。
ビクターとの話の結果をバスティオンにいるアダムに報告に向かいますが、なにやらバスティオンでも揉め事の匂いがしています。
スカイアンドの偵察部隊が接近中?
前回の偵察部隊と形が違う!もはやエイリアン!(笑)
安全だと思っていたバスティオンにもスカイアンドの魔の手が延びてきました。敵には人の形をしたタイプと四足歩行の獣タイプがいます。
チームカラーは紫ですか?(笑)
これらをバスティオンの全員で迎え撃ちます。人形の方は基本攻撃力が高い近距離攻撃、獣形の方は状態異常を付与する遠距離攻撃という構成です。
「関係ねぇ!殴るだけだ!」という脳筋の発想(笑)
私の攻撃は大したダメージになっていませんが、時折当たる仲間の攻撃がかなり強いです。そしてその攻撃の発信源となるのはカジャでもサイアルグでもクロちゃんでもありませんでした。
この"名も無き味方"が強すぎます。スカイアンドをワンパンです。
そんな頼もしい仲間がいても素直にクリアをしないのが私です。
自分が強い訳でもないのに調子に乗った挙げ句の死(笑)
基本的にモブの仲間は敵が近くに来た時しか戦ってくれないので、私の役目は敵を引き付けてくることになります。
主人公なのにこの役回り!?(笑)
モブじゃないキャラはしっかり戦ってくれます。でもすぐにやられます。
頼もしい仲間の活躍もあり(というかほとんど仲間がやりましたが)なんとか敵の襲撃を返り討ちにすることが出来ました。
この死体の処理は私の仕事ですか?
ということで、今回はここまでになります。次回は暴走したクレリックのロボットを止めに行きます。
ではまた。