どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
レベルが上がったことでステータスが向上し、新たな武器を装備できるようになりました。壊れてはいますがそれでもこれまでの武器よりもかなり強くなっています。
なまくらを振り回す【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~いくらなんでも暗すぎる~
戦士になるためにレベル上げが急務となっています。経験値を稼ぐためにミッションをこなしていきますが、バスティオンにいる息子の進退を決めるというミッションもそこには含まれます。
息子よ、経験値の糧となれ!(笑)
デックスに迫る危険を彼自身に諭します。幼いながらも非常に賢いデックスはジャックスの言っていることをすぐに理解し、自ら身の振り方を決めました。
デックスからいくつか質問を受けます。おそらくこの受け答えによってデックスが何処の組織に身を寄せるのかが決まるのでしょうね。
デックスが身を寄せると決めた組織はクレリックでした。まあクレリック達なら機械さえ暴走しなければ危険は無いでしょう。
さらば我が息子よ。達者でな!
デックスを見送るとスカイアンドに対抗するための作戦を始めます。
イグナドンという場所にある旧科学プラントから第六勢力の関係者しか知らないような情報が漏洩しているらしいです。スパイでもいるのでしょうか?これは速やかに対処する必要がありそうです。
目標地点は強い敵が出現する北の大地にある科学プラントです。
目標地点に到着しましたが、やはりここを守護する敵がいます。蜘蛛のような姿をしたロボットです。
攻撃力が高過ぎて近付けないので、敵が登ってこれない高台から弓で対処します。
プラントを守護するガーディアン(普通のモブ敵です。勝手にガーディアンにするな!(笑))を倒すと建物内に侵入します。中は真っ暗で何も見えませんが、急に誰かが話し掛けてきました。
えっ!?クロちゃん?
同じ型式のドローンという訳でも無さそうです。
信頼する愛機に裏切られた気分ですが、実はクロちゃんは乗っ取られていました。乗っ取っていた犯人は「カサンドラ」というスカイアンドのAIです。
カサンドラはアダムに用事があったようですが、それを聞いたジャックスが激怒し出すとカサンドラはクロちゃんを乗っ取るのを止めました。
ジャックス大荒れです。
おっと、クロちゃんが元に戻りましたね。隣でキレている人がいると冷静になるというやつですか?(笑)
このプラントを調査しろと言っていたウォーデックに会いに行きます。すると新たな情報としてカサンドラがクリーチャーを育てるための「フォーマー」という場所に出向いてプログラムを改ざんすることでスカイアンドの侵攻を邪魔することができるということを教わりました。
今回は乗っ取られたクロちゃんですが、今度は逆にクロちゃんがハッキングを仕掛けるようです。
ということで、次の目的が決まったところで今回はここまでになります。次回はそのフォーマーでハッキングを仕掛けます。
ではまた。