どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
バーサーカーになったことで武器屋を使えるようになりました。現状では能力不足で使える武器に限りはありますが、中々に希望が持てるラインナップでした!
強い武器を早く使えるようになりたい【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~機械仕掛けの聖堂院~
かなり長いこと頑張ってきたおかげでバーサーカー達の信頼を得ることが出来ました。その証として自らがバーサーカーへと加入することになります。これで第六勢力としてバーサーカー達の協力を得ることが可能になったので、次の勢力を求めて今度は「クレリック」という組織に挨拶に行きます。
バスティオンからだとマップ左上にあたる地区です。
少しでも経験値を稼いでおきたいので道中のクリーチャーを討伐しながら先を急ぎます。
早くレベルを上げて新しい武器を使いたいのですが、中々レベルは上がりません!
クリーチャーを倒しながら進むと城壁のようなものが見えてきました。ここがクレリック達の本拠地のようです。
入口はどこでしょう?
ジェットパックで不法侵入(笑)
勝手に城壁を乗り越えてしまいましたが、ここの方々は私に対しての敵対意識は無いようです。
のどかな田舎街のような雰囲気。
その街の一角には教会のような建物があります。中にはクレリックの責任者である「ハーゲン」と「ラインホールド」がいました。
こちらがハーゲンさん。どうやらジャックスとは顔見知りの様子。
立派なお髭のラインホールドさん。前作ではジャックスと共闘したようですね。
マガランの未曾有の危機に対してクレリックも対抗するのに必死のようです。私がバーサーカーでも気にする様子はなく、協力をしてくれるなら敵対はしないといった意思を見せてくれました。
しかし当面は何も出来ることは無さそうなので街を探索していると、至るところにロボットが配備されているのが見受けられました。クレリックは機械文明が発達した街のようです。
なんだか乗れそうな気がしませんか?あとで貰いに来ようかな・・・(笑)
ロボットを作っている工房を覗くと、そこではメカニックがAIを搭載したロボットの試作品を作っていました。これからテストを行うようです。
そのテスト、私も手伝いましょうか?
動作テストを開始しましたが途端にロボットは暴れ始めてしまいます。急遽ロボットを止めることになりました。
「止める=破壊」です。しかし慣れた手付きで破壊するところを見る限り、さてはロボットの暴走は日常茶飯事ですね?(笑)
頼もしいロボットの参戦はもう少し後になりそうです(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回はスカイアンドの偵察部隊にリベンジをします!
ではまた。