どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
トゥーディックからスポーツバーを奪い取りましたが、中々に良い雰囲気のお店ですね。ギャングに支配させておくにはもったいないのでこれからは私がオーナーとして取り仕切ってあげましょう！(ほぼギャングと変わらないでしょうに(笑))
オシャレなスポーツバーの経営者として【マフィアⅢ】続きをプレイしていきます。
～3年B組～
サウスダウンズを奪うためにトゥーディックを始末しました。するとここでストーリーミッションのフラグが立ったのでドノヴァンに会いに行きます。
パンツ一丁で何をしているんですか？そっち系のフラグはいりませんよ！(笑)
ドノヴァンは日課の体操をしながら情報を伝えてくれました。
これまでのリンカーンの姿に恐れを成した偽札製造のプロ「アルバレス」が出身国であるキューバへと帰りたいと言い出したようです。アルバレスの叔父はサルマルカーノの古い友人のようで、その叔父さんに泣きついた形になります。
まあ、残念ながら叔父さんはアルバレスを見限ってサルマルカーノにチクったようですが。
サルマルカーノが偽札の証拠を残す筈はありません。アルバレスを消すために部下を寄越したようです。
つまり"敵の敵は味方"という状態になったのでアルバレスをこちらに引き込むことができますね！
灯台には既にサルマルカーノの手先がやって来ていました。暗闇に紛れながら静かに倒していきます。
"灯台もと暗し"とはまさにこのことよ！(笑)
ステルスで敵を倒しながら灯台の麓にある小屋までやってきました。小屋の入口では数人のギャングが騒いでいますが、迷惑なのですぐに静かにしてあげましょう。
そんなにドアを叩いたら壊れちゃうじゃないですか！ただでさえボロいんですから。
ギャングの代わりにドアを蹴破って小屋の中に入りました。中にいたアルバレスはもちろん警戒をしてきます。
蹴破った後のモーションです。マイケルのムーンウォークではありません！(笑)
この状況のアルバレスにとってはリンカーンだろうがサルマルカーノだろうが等しく死神に見えるでしょう。
銃を置いてアルバレスを説得します。始めはリンカーンのことを疑っていましたが、叔父さんに連絡をしてからすぐにサルマルカーノの手下に囲まれたことなどから誰が本当の味方なのかを懇切丁寧に説明するとようやく状況を理解したようです。
若い頃の金八先生に少し似てません？(笑)
「お前を逃がせるのは俺だけだ」と言いますが、かなりの胡散臭さ！(笑)
アルバレスからは助ける代わりとして偽札の情報を貰います。
偽札はトミーマルカーノのボクシングジムに保管されているとのことです。
必要な情報は入手できました。では、あとはひとりで頑張ってください(笑)
勝手に脱出しろという訳にもいきませんね。サルマルカーノが寄越してきた増援を退けながら2人で脱出を試みます。
的が小さくて見えん！もっと近付いて来てくれれば良いのですが・・・
距離が遠くて狙いにくかったのですが、近付いても案外平気ということに気が付きました。というのも敵のターゲットはアルバレスになっているので、あんまりリンカーンの方には撃ってきません。
さすがにここまで近付けばリンカーンに向けて攻撃をしてきますが、やられる前にやれば問題ありません！
敵の増援を切り抜けると車に乗ってこの場を後にします。
結構被弾しましたね。というか、それでよく生きていられますね(笑)
愛車に乗って逃げ出しますが、なんと敵も車で追ってきました。助手席からアルバレスが応戦していますが、あんまり期待は出来なさそうです。
あんまりしつこいと嫌われてしまいますよ？
愛車はタイヤを撃ち抜かれて立ち往生をしてしまいます。しかし丁度良く敵がやって来たので、倒して車を奪い取りました。
お兄さん、良い車に乗ってますねぇ～。ちょっと貸して貰えませんか？
敵を振り切るとアルバレスを逃がすためにジェームズ神父の元へと連れていきます。突然の訪問でしかもギャングに追われる人を匿って欲しいという無理難題ですが、ジェームズ神父は知り合いの神父を紹介すると言ってくれます。
リンカーンが無茶振りをするのでジェームズ神父もしゃくれてしまいました。元気ですかー！？(笑)
ということで、無事にアルバレスを逃がしたところで今回はここまでになります。次回は偽札を保管しているトミーマルカーノの元に潜入します。
ではまた。
