どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ようやくモンテロ家からの協力を得ることが出来ましたが、一番の収穫はチョリソーが仲間になったことではないでしょうか。もう何をしていても可愛いくて癒されてしまいますね。
可愛い相棒と共に【ファークライ6 】続きをプレイしていきます。
~マキシマス・マタンザス~
前回モンテロ家との提携を決め、今回からは新たな地域へと向かいます。マップ中央に位置する地域で反体制的なラップグループとして活動をしている「マキシマス・マタンザス」に会いに行きます。
またキャラが濃そうな人達ですね(笑)
クララから紹介されたマキシマス・マタンザスのタリアが居るという要塞へとやって来ましたが、そこには揉めた痕跡があるだけでタリアの姿はありませんでした。
パーティーでもやっていたのでしょうか?
ある意味パーティーをやっていたんですね(笑)
要塞の中を調べていくと殴り書きされたメモが残されていました。メモにはカスティロ軍に対抗する者はマキシマス・マタンザスがオスキュラ湿地で待つと書かれています。
ナイフを重しにするとはずいぶんと好戦的なメモですね。
メモに書かれた通り湿地を進んでいきます。ハイキングコースになっているらしく道が整備されているので迷子にはなりません。
たまに敵がいますが徘徊しているだけでストーリーとは関係ないようです。それらの敵を倒しながら先に進むと、陽気な音楽がかかるキャンプに到着します。
ここにマキシマス・マタンザスが居るのでしょうか?まあ名前からして居ないとおかしいんですけどね(笑)
しかしキャンプの中には敵がいました。そしてその中にマキシマス・マタンザスのメンバーであるタリアを発見しましたが、敵に捕まって吊るされています。
ずいぶんと楽しそうです(笑)
あんまり敵の数も多くなさそうなので普通に突入します。狭い通路がからやってくる敵をどんどん倒していきましょう。
出会い頭に発砲するようなイメージです。
敵を全員倒すとようやくタリアを助けます。ずっと吊るされていたので頭に血が昇ってしまったかもしれませんね。
やっぱり楽しそうですね(笑)
縄を解いて助けてあげましたが興奮したタリアはダニーを敵だと勘違いしています。しかしそんなタリアをなだめたのはどこからか出てきた太った男性「ビーチョ」でした。
マキシマス・マタンザスのファン?
その男性になだめられたタリアは1台の車に向かって行きます。不可解に揺れている車両のトランクを開けると、中からは男性が出てきました。
口が悪い!
激しく怒りをあらわにするトランクの男性「パオロ」をタリアはひたすら煽ります。罵り合いの喧嘩に発展したかに思われましたが、なんとそのまま2人は熱い口づけを交わします。
ビーチョ曰く、ただのじゃれ合いだそうです。ここには変な人しか居ないんですか!?(笑)
勘の良い方はお気付きでしょうが、この変な人達が何を隠そう「マキシマス・マタンザス」のメンバーになります。
変人ラッパー集団!
ということで、今回はここまでになります。次回は変人ラッパー集団と親睦を深めていきたいと思います。
ではまた。