どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
日本ではあまり見かけないバギーですが、一応ナンバーを取得して一般公道を走らせることが出来ます。ちなみにバイクと違ってヘルメットの着用義務はありませんが、車と違って体が外気にさらされているので出来ればヘルメットを被ることをオススメします。
安全第一で【ファークライ6】続きをプレイしていきます。
~本物のトリガーハッピー~
マルケサの国外向プロモーションを邪魔するために記者に紛れて忍び込むことになりました。無事に記者証を入手することが出来たので、変装して現地へと向かいます。
右のダニーはなんとなくわかりますが、左のタリアは本人の面影がありませんね。まさか変装の才能があるとは思いませんでしたよ(笑)
植物園で行われているプロモーションへと参加します。海外の記者相手にマルケサはずいぶんと饒舌にヴィヴィロ・タバコの説明をしていきます。
マルケサは広報大臣ですからね。これが本職です。
オーガニックでエキゾチックって、矛盾していませんか?(笑)
PG-240ってこんな散布方法じゃないですよね?知っていますよ、飛行機と背中に背負ったボンベで撒いていることを!
良いことしか紹介していませんね。当然ですが(笑)
ひととおりの紹介が終わると外部ツアーに合流します。するとそこではヴィヴィロを発明したドクター・レイエスも登場しました。
つまり、奴を消せばヴィヴィロは作れなくなるということですね。
ツアーはそこそこにして本来の目的を果たしましょう。タリアはビーチョに武器を用意させていたようで、マルケサを襲撃する準備は整っています。
案外計画的?
ツアーと共に先にガーデンへと向かったマルケサとレイエスを追います。しかしガーデン内には敵が待ち構えているのでこれを倒す必要があります。
作戦は計画的なのに戦いは強行突破!(笑)
植物燃えてしまいますね。
無計画な強行突破は死を招きます。
ちょっとひとりで盛り上がり過ぎてしまいました(笑)どうやらマルケサもレイエスも逃げる様子はないので、今度は草木に隠れながらしっかりと戦っていきます。
草木の中からロケットランチャー!
草が邪魔で敵の姿を目視することは出来ませんが、そもそも見えても狙える腕が無いので問題ありません!(笑)
冷静に戦えばなんてことはありません。しっかりと敵を倒したら追い詰めたマルケサにじっくりと話を聞きましょう。
こんにちは~。
ただの科学者?ただの殺人者の間違いでは?
タリアの標的はマルケサです。彼女に対して感情的になってしまいレイエスは取り逃がしてしまいましたが、とりあえずマルケサの証言だけでも記録しておきます。
洗脳学校でずいぶんとお世話になったタリアはブチ切れ状態です。
しかしそんな状態でも全く臆さないマルケサはパオロのことを馬鹿にしたような発言をしてタリアを挑発します。この状態でそんなことをタリアに言ってしまうと・・・
自分の立場を理解していますか?
女性って怖い!(笑)
マルケサは呆気なく死を迎えました。もちろんそのことはすぐにアントンにも伝わります。
ここで初めてディエゴの母親がマルケサだったことが判明します。
ということで、今回はここまでになります。次回は姿を消してしまったパオロを探します。
ではまた。