どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ヴィヴィロ・タバコの原料となる有毒物質のPG-240ですが、浴びると目眩のような表現になります。これまでのファークライシリーズでも麻薬や怪しい薬物によって幻覚を見てしまうようなことがありましたが、果たしてこのPG-240でも同じように幻覚を見てしまうのでしょうか?
幻覚を見てもゲームと現実の区別だけはしっかりとつけながら【ファークライ6】続きをプレイしていきます。
~そんなことより武器に夢中~
カルロスからの依頼でこの地域のPG-240の貯蔵タンクを破壊して回っています。全部で3箇所の施設を回るように言われていましたが、今回は最後の1箇所に向かいます。
隣の地域ですね。ちょっとだけ敵が強いかもしれません。
車に乗って目的地に向かいます。道路沿いにあるPG-240の貯蔵施設にはあまり敵が配備されていません。夜という時間帯のせいかもしれませんね。
あれ?壊せちゃいますけど・・・
貯蔵タンクの破壊は少しだけ待つことにします。というのも、施設の中から怒号と呻き声が聞こえてきたからです。
おや?楽しそうなことをしていますねぇ。私も一緒に楽しませて貰いましょうか。
さぁ、遊びは終わりですから。あなたはもう逃げなさい。
夜なのでなるべく静かに戦ってみましょうか(施設は山中にあるので騒音問題にはならないと思いますが)
サクッとな。
貯蔵タンクの破壊だけは静かに出来ないんですよねぇ~(笑)
貯蔵タンクを爆破すると、まだ倒していなかった敵が集まってきてしまいます。そんな敵はこの施設に置いてあった武器で倒してしまいます。
AK-Mが落ちていたので拾いました。もう拾ってしまったので私の物です!(笑)
新しい銃を拾うと撃ちたくなってしまうのがガンマニアの性分なんです(笑)貯蔵タンクを全て破壊してカルロスからの依頼をクリアした後もついつい撃ち過ぎてしまいました。
クリアだと言われていますが・・・
もうちょっとだけ撃ちたいので隣の検問所へ!
ヒャッハー!!!(笑)
ということで存分に暴れ回ったところで、今回はここまでになります。次回も引き続きカルロス・モンテロの依頼をやっていきます。
ではまた。