どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
タバコが名産なだけあって皆ヘビースモーカーのようですが、残念なことにヤーラ産のタバコは有害なヴィヴィロ・タバコにされてしまったのでエスパーダは輸入品のタバコを吸っているようです。
早く皆で国産タバコを吸えるように【ファークライ6】続きをプレイしていきます。
～エリートは大したことない？～
モンテロ家の協力を得るためにキャンプで彼らの依頼を受けることにしました。皆のアイドルであるチョリソーとは仲良くなれたので、今回はエスパーダからの依頼を受けてみます。
エスパーダは修行中ですね。
副官を倒す？そういえば出会った時もそんなことを言っていましたね。よっぽどその副官に恨みがあるのでしょう。
標的の副官は彼の上官でありこの地域の支配者でもあるホセ・カスティロのプライベートアイランドを護衛しているようです。まずは船でその島に向かいます。
船上ではカルロスとエスパーダの昔のエピソードが聞けます。カルロスと一緒に釣りに行ったら魚が釣れるのを待ちきれずにダイナマイトを海に投げ込んだとか(笑)
短期なカルロスはこれから対峙する副官からの挑発にもいちいち反応してしまうようです。
そんな話をしながら島へと上陸すると、少し遅れてヘリがやって来ました。どうやら島に滞在していたホセを迎えに来たらしく、標的の副官がホセをお見送りしています。
敵は背景が赤で表示されるようです。
右側にいるのが副官です。お見送りでしょうか？
逆にお見送りされましたね(笑)
副官が殺されたことで彼を殺る手間は無くなりました。しかし事の真意を確かめるために、副官の死体とホセと共にいた人物が誰だったのかを調べます。
新しい副官？
ホセはそのままヘリに乗ってどこかへと行ってしまったので、主無き島を探索していきます。とは言っても普通に敵はいますけどね。
ボウガンで静かに仕留めます。
難点はリロードの遅さと持ち弾の少なさです。
ボウガンの弾が無くなってからは派手に立ち回ることにしましたが、思っていたよりも敵の数が多いようです。
危なくなったらすぐ逃げます。水中へと逃亡です。
更に厄介なことに、暴れすぎて警戒度が上がってしまい敵の特殊部隊が送り込まれてきました。
特殊部隊の人は誰を暗殺しようとしているのでしょうか？私はこっちですよー！(笑)
しかしこの特殊部隊は倒しても倒しても増援が送り込まれてきます。全てを短時間で倒しきるか、警戒度が下がるまで隠れるしか対処法は無さそうです。
やられても起こされます。もはや戦闘マシーンになった気分です(笑)
ここは1度引くことにしました。草むらに隠れて敵の警戒度を下げると、ようやく本題の副官を調査します。
さらばポンコツエリート達よ！(笑)
敵も私との戦闘に夢中で彼のことを忘れていたようですね。
副官はホセの別荘で行われるパーティーの招待状を持っていました。情報はそちらで入手する必要がありそうですが、今回は特殊部隊と戯れ過ぎたのでここまでになります。次回は副官とホセの悪行を暴きに行きます。
ではまた。
