どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
アレハンドロは父親と姉に助けられてなんとか一命を取り留めました。頑なにキャンプには戻らないと言って聞かなかった彼もさすがに目が覚めたのではないでしょうか?
新たなモンテロ家の仲間と共に【ファークライ6】続きをプレイしていきます。
~マチェーテはどこ?~
カルロスの尊い犠牲と引き換えに助けたアレハンドロもすっかり言葉を交わせるまでに復活しました。しかしキャンプの面々からは裏切り者として腫れ物のように扱われているようです。今回はそんなアレハンドロからの依頼を受けます。
随分と謙虚になったようで(笑)
アレハンドロからは父親であるカルロスの形見であるマチェーテを取ってきて欲しいと言われました。マチェーテを最後に確認したのは公開処刑が行われた教会のようです。神父に預けたらしいのですが・・・
神父様、凄く逆光ですよ!(笑)
なんと!マチェーテは奪われてしまったのですね。
マチェーテは敵の兵士に奪われてしまったようです。その兵士は「ラ・ラハ」という酒場に向かったようなので、早速その酒場へ行きましょう。
こんな山奥に酒場?
酒場と言うよりは山小屋で行われている宴会のようです。孤立した敵から順番に弓で静かに倒していきます。
酔っているので倒すのは簡単でしょうね。
ある程度数を減らすとそこからは突っ込んで行きます。とは言っても残った敵は数人だけです。
敵のスナイパーに弓でやり合うには無理がありますからね。
アレハンドロのマチェーテは机に刺さっていました。つまみのハムを切るのにでも使ったのでしょうか?
つまらない使い方をしますね。まあ敵をハムのように切り刻んでいる私も人のことは言えませんが(笑)
マチェーテを持ってキャンプに帰ると、アレハンドロはエスパーダと共にカルロスを弔っている最中でした。そこにはキャンプの人達もいましたが、やはりアレハンドロは皆に認められていないようです。
カルロスはカリスマでしたからね。
そこに敵の服装をした人々がやってきます。しかし攻め入って来たわけではなく、ゲリラに寝返りたいと言っています。
カスティロ軍の兵士も元は普通の農家ですから、カスティロよりもカルロスを信仰している方も多いでしょう。
ということで、今回はここまでになります。次回もアレハンドロの依頼を聞いていきます。
ではまた。