どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
弾丸が当たる直前となったこの方の人生も残り数秒となります。人間は死ぬ直前には走馬灯が流れると言われていますが、それは脳が生命活動を維持するために普段の数倍のスピードで演算を行い、過去の記憶から生き残る術を探っているため周囲の動きが遅く感じられる現象だと言われています。「これまでの人生を振り替えって・・・」とかなら少しはロマンチックなのですが、実際にはまだほとんど解明されていない人間の脳による未知の力だそうです。
所々で走馬灯よりも凄い能力を発揮する?【スナイパーゴーストウォリアー コントラクト2】続きをプレイしていきます。
~不法侵入のウォリアー~
クアマル山の設備をことごとく破壊し、とうとうヘルストロームの待つ通称"砦"と呼ばれる施設へとやって来ました。
情報屋であるヘルストロームのすべてがここにあります。
さすがに情報屋の本拠地というだけあって、エリア一帯には軍用妨害装置が設置されていました。この装置があるエリアでは、マーキングした敵も一定時間が経つとそのマーキングが外れてしまいます。
なので、こうしてマーキングをしても無意味です。というかあの堂々としている人にはマーキングはいらないでしょうね!(笑)
もちろんマーキングが出来ないということは私が敵に見つかる可能性も高くなるということです(「いつも見つかってるじゃん」という反論は受け付けません!(笑))すぐにこちらに差し向けられた敵との交戦となります。
今のところ戦車はただのオブジェクト状態です。
戦車の横にいる敵を倒していると、続々と敵の増援が押し寄せます。しかしこの敵をことごとく撃ち抜いていきます。
特攻して来ましたよ。
みんな同じ場所で倒れていきます。
いい加減に学習しなさいよ。
屍の山(笑)
敵の増援が一段落するとようやく砦に向かって進んで行きます。途中で戦車とすれ違いましたが、上手いことやり過ごしました。
さすがに戦車は壊せないでしょうね。
砦は周囲が柵で覆われていますが、所々に柵が壊れている場所があります。そこから中に入り込みます。
タレットの死角を突いていきます。
警戒していましたが先ほどの増援でやって来たのが砦を守っている敵だったようですね。既に全員倒してしまっているので、比較的簡単に入り込むことができました。
誰もいませんでした。
目的地となるのはこの施設の地下のようで、制御室の裏側にあるシューターのような場所から侵入することができるようです。
ここを降りろということですね。
長い滑り台です!
シューターを降りてすぐの場所には敵がいましたが、まさかここから人が降りてくるとは思っていなかったようで特に警戒もされていませんでした。
何かを点検していたようです。不運でしたね、眠って貰います。
砦の中はハイテク施設のようになっていますが、ここから先の攻略は少々時間がかかりそうなので今回はここまでになります。次回はこのハイテク施設を攻略していきます。
ではまた。