サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

アサシンクリード ヴァルハラ プレイ日記#111


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どうも、こんにちは。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

急にリシエ王がこんな質問をしてきました。何か悩みでもあるのでしょうか?対するエイヴォルの答えは・・・


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カッコいい!さすがは主人公だけあって言うことが違いますね(笑)

見た目も心意気もカッコいい主人公が大活躍する【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。

 

~真の裏切り者~

部下の裏切りを疑い完全に疑心暗鬼に陥っているハルフダンですが、部下であるファラヴィットは着々とピクト人との戦争に備えて準備を進めています。リシエ王から兵を借りることにも成功し、いよいよピクト人の本拠地へと攻め入る準備が整いました。


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もうファラヴィットがリーダーの方が良いのでは?世代交代を推進します(笑)

 

 

リュビナが率いる先行部隊は既にピクト人の本拠地「マグニス」へと向かっているようです。私も急いで後を追います。


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道中には徒歩で現地に向かう味方の兵士がいます。

 

 

現地に到着すると、時を同じくしてハルフダンも到着しましたが、またここで彼は癇癪を起こしてしまいます。


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カルシウムが足りてないのでは?(笑)

 

 

ファラヴィットは良かれと思ってリシエ王からの協力をこぎ着けましたが、曲者であるリシエ王はそのことをハルフダンに告げ口してしまったようです。しかし敵を前にしてそんなくだらない言い争いをしている場合ではありませんよね。


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リュビナに一喝されてしまいます。

 

 

戦いを前にしてまずはピクト人の使者と舌戦を繰り広げます。


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ピクト人の原住民感が凄いです。私もこっちの陣営がいいなぁ(笑)

 

 

使者と舌戦を繰り広げていると、ここで思わぬ人物が乱入してきます。その人物は敵のマグニス砦からこちらを見下ろしていました。


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リシエ王!?あやつ裏切りおったな!

 

 

舌戦はリシエ王の横槍によって終わってしまいます。そしてここからは拳での戦いとなります。


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使者は見かけ倒しでした。

 

 

使者を倒したら砦に乗り込んで行きます。この砦の門は内側の閂(かんぬき)を破壊するタイプなので、まずは門を乗り越えるところからになります。


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門の上の狭いスペースに敵居すぎ!(笑)


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開けゴマ!

 

 

味方を引き入れると砦内を進んで行きますが、この砦は通路が狭い上に道が入り組んでいるので迷子になりました。


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ここ何処?みんな何処行ったのー!?(泣)

 

 

アサシンに道はありません。迷子になったら壁を登れば良いのです!


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あれ?目的地を通りすぎてる?

 

 

どうやら行き過ぎてしまっていたようです。少し戻ると跳ね橋の金具を破壊して味方を引き入れます。


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みんな少しだけ待っててくださいねぇ~。

 

 

跳ね橋を降ろして中庭に進軍すると、ここでは乱戦となります。珍しく無限湧きではなく、すべての敵を倒すことが目標となっています。


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ただ暴れるだけというのは正直得意分野です!(笑)

 

 

中庭に居た敵をすべて倒すと拠点制圧の完了となります。ハルフダンが豪快に勝鬨を上げました。


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戦いの直後で興奮状態なのでしょうか?

 

 

これで勝ったかと思いましたが、肝心のリシエ王はまだ倒せていません。そのリシエ王がこちらに増援を送り込んできました。


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まだまだ戦いは続きます。


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何人でも相手になりますよ!

 

 

かなりの量の増援を送り込んできましたが、地道に倒していけばいずれ終わりはやってきます。すべての増援を倒すと、砦から逃げていくリシエ王を発見しました。


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どこですか!?吹雪で全然見えません!


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見つけた!待て~。

 

 

猛然と逃げていくリシエ王を追いかけます。王という割には足が速い彼に中々追い付くことができませんが、ここで必殺の斧投げを炸裂させました。


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私の斧からは逃げられませんよ!(笑)

 

 

斧でリシエ王を仕留めると、彼の最期の言葉を聞きに行きます。


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楽にして欲しいと言っています。


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裏切り者にかける情けなどない!(笑)

 

 

後から追い付いてきたハルフダンはある決意を固めていました。それはリシエの後任としてこの地区の王に即位するということです。


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メンタル弱いんですから、やめておいた方が良いのでは?(笑)

 

 

ハルフダンは自分1人でここを納めるつもりはないようです。エイヴォルの力添えを得ながら頑張ると言っています。


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遠回しに同盟を結ぼうと言っていたようです。相変わらず素直じゃありませんねぇ(笑)

 

 

ということで、今回はここまでになります。次回は英雄ハルフダンの最後の物語を見届けましょう。

 

ではまた。


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