どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
胴体の防具に続いて頭装備も伝説級のものを手に入れました。見た目は少しアレですが・・・
どうです?似合います?(笑)
見た目よりも実用性を重視して【バイオミュータント】続きをプレイしていきます。
~機械には油が必要~
最後のワールドイーターに挑むための手段としてオクトポッドという乗り物を作っているウィズですが、やはり色々な物が不足しています。前回は蓋(ハッチ)を開けるために奮闘しましたが、ウィズが必要としていたのは私の予想したものとは違ったようです。
てっきりマスターハンドの方を欲しているのかと思っていましたが、どうやら欲しかったのはマスターハンドについていたパイプレンチの方だったようです。
ウィズは一応頑張ってはくれましたが、どうやら上手くはいかなかったようです。やはり力ずくではダメみたいですね。
私はいままでパワーですべてを乗り越えてきましたよ?(笑)
やはりここはしっかりと注油して動きを良くする必要があります。油を保有しているという「チューチュー」という方(たぶんネズミでしょう(笑))に会うために、少し長旅をすることになりました。
まだ行ったことが無いエリアです。
道中では絶賛ドはまり中のクラフトアイテムの収集を行っていきます。ついでに入手した装備品も合わせてご覧ください。
タヌキというよりパンダですよね?(笑)
刀の鞘、その名も"ニッポン"!的確なネーミングです(笑)
バイオハザード系の棍棒用クラフトアイテムです。攻撃力1200!?
早速作成しました。うん、脳筋仕様!(笑)
強力な武器も手に入れてご機嫌で旅を進めていると、ようやくチューチューがいる「終点」という場所に到着しました。そこにはトロッコに油を挿すネズミの姿があります。
チューが名字でチューが名前でした(笑)
チューチューは油差しを譲る代わりに蝶ナットを持って来て欲しいという交換条件を提示してきました。もちろん1つ返事で了承します。
そりゃあもちろんタダで貰う気なんて更々ありませんよ。
蝶ナットは「チャグ・トンネル」という場所にあるようです。線路を辿って目的のトンネルを目指します。
橋は分断されていますが、飛べば大丈夫!
落下ダメージが無くて本当に良かったです(笑)
トンネルには敵が住み着いているようで、私の探索を邪魔してきました。新しい武器を試すにはもってこいの相手です。
彼らの住み家を襲っている私の方が悪者ですけどね。
崩落したトンネルは迷路のように入り組んでおり、現在の階層がわからなくなってしまう程でした。しかし基本的には1本道なので目的地にたどり着けないということはありません。
ちゃんと黄色い塗料で目印もつけてありますからね。
蝶ナットを手に入れてチューチューのところに戻ると、約束をしていた油差し(グリース・スプリンクラー)を譲ってくれました。
なんと遠距離武器としても使えます。
真っ黒な油がベチャッと飛んでいきます(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回はオクトポッドの攻撃手段を確保します。
ではまた。