サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

バイオミュータント プレイ日記#10


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どうも、こんにちは。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

ギズモが座っているアームですが、モニターの固定なんかをするアームにもこのようなものがありますよね?ミュータントは小さく軽そうなので耐荷重的には大丈夫でしょうけど、くれぐれもモニターなどを設置する際は説明書の耐荷重を守るようにしましょう。

周辺機器を大切にしながら【バイオミュータント】続きをプレイしていきます。

 

スーパーロボット「メックトン」~

ワールドイーターとの決戦に備えてメックトンを準備するメカニックのギズモに会いに来ました。しかしメックトンの準備は中々上手いこといっていないようです。


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部品が集まらないようですね。

 

 

メックトンの部品は「デッドゾーン」という危険な場所にあるようで、ギズモはそこまで部品を取りに行くことが出来ていないようです。


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はーい!私が行ってきます。(ものわかりの良さ!(笑))

 

 

デッドゾーン(通称ハザードゾーン)は長く滞在することが出来ない、まさしく"デッド(死)ゾーン(地帯)"と呼ぶに相応しい場所です。バイオハザードや寒冷、灼熱や放射能など様々な場所があるデッドゾーンですが、今回私を苦しめたのは低酸素ゾーンでした。


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どんどん息苦しくなっていきます。


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そしてあっという間に絶命します。

 

 

低酸素ゾーンを切り抜けるには、酸素のゲージがなくなる前に有酸素ゾーンまで駆け抜ける必要があります。


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ダッシュ


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建物の中は酸素があるようです。どういう仕組みでしょう?(笑)

 

 

メックトンの部品を手に入れるのは大変です。建物から建物へと有酸素ゾーンを経由していきますが、その道中は中々簡単には進ませて貰えません。


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息を止めながら綱渡りですか?私はビックリ人間ではないので、こんな特技を身に付けても仕方がないんですけどね(笑)

 

 

低酸素ゾーンにも慣れてきたところでようやくメックトンの部品を発見しました。部品は厳重に木箱に入れられています。


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リサイクル部品にしては厳重ですね。

 

 

メックトンの部品を入手するとギズモの元へと帰ります。帰りはジップラインでサクッと帰れるようですね。


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このルートで来れば早かったのでは?と思うのはどのゲームでも同じですね(笑)

 

 

ギズモに部品を渡すと、彼は早速メックトンに部品を組み込みます。これでようやくメックトンは動くようになりましたが、ワールドイーターを倒すためにはまだ足りないものがあるようです。


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わかりますよ。ギズモもオモチャを貰ったらすぐに弄りたいタイプなんですね(笑)

 

 

ワールドイーターを倒すためには銃の弾が足りないようです。その弾は「スクヴィップ」と呼ばれるものらしいのですが、そのスクヴィップはデッドゾーンを越えた先にあります。


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メックトンならデッドゾーンを越えられるようです。機械なので酸素の量は関係ありませんからね。

 

 

まあ、メックトンに乗るというお楽しみは次回にとっておきましょうかね。

ということで、今回はここまでになります。次回はデッドゾーンを越えて行きます。

 

ではまた。


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