どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
仲間になってくれたパールヴァティですが、船を降りる時に連れて行くかどうかを選ぶことが出来ます。こうして見ると残り5人ほどのスペースがあるので、まだまだ仲間は増えそうですね。なんか身体がゴムの某海賊団を思い起こさせます(笑)
ゴムゴムではなくヘボヘボのプレイで【アウター・ワールド】続きをプレイしていきます。
~入国審査は通らない?~
とうとうホーソーンの船が飛び、ウェルズからの指示で新たな星「グラウンドブレーカー」にやって来ました。
私の船、カッコいい!(笑)
入港すると入国審査があります。現実でも他の国に行くと入国審査があるかと思いますが、このゲームでは別の星に入る時に審査が生じます。
身分証?ホーソーンのでも提示しておきますか(笑)
ホーソーンの身分証で通れるかと軽く考えていましたが、なんとホーソーンの船は評議会とやらにマークされているようです。しかもこのままでは船も没収されてしまうようですが、運が良いことにこの入国審査をしている方は評議会が大嫌いのようなので、直接評議会のお偉いさん「ユードム・ベッドフォード」という方を懲らしめるのであれば街へは入れて貰えるようです。
話が分かる方で助かりましたね。しかし評議会のお偉いさんを懲らしめるのを忘れてしまうかのような素敵な街並みです(笑)
お偉いさんを懲らしめる前にまずは本来の目的であるグラディスに会いに行きましょうか。
ナビキー(入国用のパス)くださいな!・・・って10000ビット!?(所持金100ビット)
さすがに10000ビットは払えないので他の条件とやらを聞いてみましょう。
グラディスはローズウェイという場所から送られてきたSOS信号の理由を気にしているようです。もちろんそれを調べてナビキーを貰えるなら御安いご用ですよね。
その話、乗った!
そのローズウェイに向かうには差し押さえられた船を取り返さなくてはいけません。続いてはベッドフォードの元に向かいガツンと言ってきましょう。
あなたがお偉いさんですよね?そのちょび髭、間違いありません!(笑)
ベッドフォードはホーソーンの船「アンリライアブル号」を知っていました。そして私がホーソーンではないということも知っているようです。
ホーソーンは脱出ポッドの下の染みになりましたよ(笑)
彼はホーソーンの友人だったようで、実はホーソーンはウェルズを捕まえるためにベッドフォードが差し向けた刺客だったようです。ベッドフォードはホーソーンの船を受け継いだ私にウェルズのことを聞いてきましたが、ここは得意のすっとぼけで誤魔化しました(笑)
ウェルズ?知りませんねぇ~、そんなドクに似た博士のことなんて(笑)
話が終わるとベッドフォードは船を返してくれました。どうやら私がウェルズと繋がっていることは悟られずに済んだようです。無事に船も返して貰えました。
ということで、今回はここまでになります。次回はグラディスから言われた救難信号を調べに行きます。
ではまた。