どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
この溢れんばかりの人!私は人酔いをするタイプなので人混みは苦手です(根暗なわけじゃないですよ。私はそう信じていますから(笑))現在では世界中を襲うウイルスによってあまり人混みを良しとはしない雰囲気が続いていますが、さすがにここまで長く続いてしまうと人混みが苦手な私でさえ少々このような賑わいを恋しく感じてしまいます。
たまには賑やかな場所に赴きながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~冠婚葬祭でも騒がしい~
幼なじみであるヴィリの父親ヘミングが亡くなり、その葬儀の準備に追われています。今回はトリグヴィから、葬儀に来てくれた方が起こした揉め事を納めて欲しいと頼まれました。
葬儀に参列しに来て、"何もかも焼けるような状況"を引き起こすって人としてどうなんですか?(笑)
とりあえず現地に向かいましょう。スニンで村の中を見回ると、1軒の家に人混みが出来ていました。
この家も密ですね!
この家の中にはキリスト教を信仰するサクソン人が立て籠っているようです。家の周りで騒ぐ人達は、自分達とは違う宗教でヘミングを送ろうとする彼を批判していました。
落ち着いてください。ここは無宗教の私が話をつけますから!
家の裏側から侵入すると、自分の口で外の人達と話をするように言って聞かせます。
裏口を破壊して侵入します。
そんな無理矢理連れ出さなくても(笑)
直接話をさせますが、やはり相容れない宗教同士の言い争いは平行線をたどってしまい解決には向かいません。そんな2人を見かねてとうとうエイヴォルの雷が落ちました。
いい加減にしなさーい!!!
まだ揉め事はあります。近くの家では火事が起こっていました。家主の女性に話を伺うと、燃え盛る家にはヘミングが愛したヴォダというお酒を残してきてしまったようです。
アルコール(お酒)は可燃性なので諦めた方が良いですよ。
熱っ!言わんこっちゃない!(笑)
残念ながらヴォダを持ち出すことは出来ませんでした。しかし家主の女性はエイヴォルを咎めることはしませんでした。
器が大きい!あざーっす!(笑)
更に更に揉め事は続きます。今度は広場でニワトリに襲われている男性がいました。
ニワトリも怒らせると怖い?
ニワトリを退けて襲われていた男性を助けると、ようやく揉め事は一段落しました。
ということで、今回はここまでになります。次回は次期首長を決めるために預言者に会いに行きます。
ではまた。