どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
首長のヘミングが亡くなり、その葬儀でバタバタしています。実際に人が亡くなった時も葬儀や手続きで忙しく、それが落ち着くまでは悲しむ暇もないくらいですよね?
時に忙しさが悲しみを忘れさせてくれる【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~積み上げられた石~
首長のヘミングが亡くなり、鴉の戦士団からも彼の功績を称えて手向けの品を贈ることになりました。一応現物を確認しておきましょう。
贈り物は盾のようです。
ヴィリからは"立派な盾"と絶賛されましたが、エイヴォルは納得をしていないようです。ただの盾を贈るだけではなく、印章を彫りたいようですね。
そして都合良く名工もいます(笑)
盾に印章を彫ってくれる名工は、村を追放されて少し離れた洞窟に住んでいるようです。
村を追放されるとは、よっぽど悪いことをした方なのでしょうか?もしくは職人気質の頑固な方で周囲と衝突したとか?
職人が住むという「ピーク洞窟」を探索していきます。細い足場などを伝っていきますが、本当にこんな所に人が住んでいるのでしょうか?
よっぽど孤独が好きなのか?と、エイヴォルが愚痴をこぼしていますね(笑)
洞窟を進んで行くと、ひとり座り込んでいる男性の姿が確認できました。早速ヘミングに贈る盾への装飾を頼みましたが、やって欲しければヘミングのような器量の持ち主だということを証明するように言われます。
私はヘミング以上の器量の持ち主ですよ!(笑)
器量の証明方法は石積みです。バランスよく石を積み上げて目標のラインを越えたらクリアとなるミニゲームのようなものです。
石を回したり傾けたりしながら崩れないように重ねていきます。
平らな石を3つ積むだけなので、比較的簡単にクリアできました。すると名工は、盾に刻むヘミングのイメージはどのようなものか?と聞いてきます。
う~ん、ヘミングの凄さは力強さとかでは無いような気がします。
彼の凄さは決定力とか統率力とかですね!
ヘミングの決意を讃える彫り物を盾にして貰いました。ちなみにこの名工ですが、殺人の虚偽でこの洞窟に幽閉されたようです。村の人達は彼の死刑を望んだようですが、唯一ヘミングだけは彼を信じて命だけは助かるようにしてくれたみたいですね。
やっぱり私よりもヘミングの方が器量は上ですね。
ということで、今回はここまでになります。次回は葬儀を前にして起こった揉め事を片付けましょう。
ではまた。