どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
後継者としてヴィリとトリグヴィのどちらが良いかを問われましたが、私は断然ヴィリをオススメします。トリグヴィが首長になってもまた数年後には後継者問題が再発してしまうので、ここは一気に若返りを図るべきだと思います。
難しい後継者問題に巻き込まれながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~火事場の馬鹿力~
幼なじみのヴィリに呼ばれてスノッティンガムシャーまでやって来ましたが、それは後継者問題に頭を悩ませるヴィリの父親ヘミングの策略でした。
外部取締役のような役割を押し付けられました(笑)
ヴィリはこれから「キンダーの滝」という場所に向かうようです。一緒に行くことになりましたが、道中では2人とも思い出話に花を咲かせています。
2人ともヤンチャ坊主だったのは想像に難しくないですね(笑)
キンダーの滝に向かう途中で「ストンバラ」という街に立ち寄りました。トリグヴィが迎え入れてくれましたが、街に到着して早々に揉め事に駆り出されてしまいます。
エイヴォルが行く先に揉め事あり!
ストンバラはピクト人の襲撃によって炎に包まれていました。私の役割は生存者の救出になります。
今回ばかりは壊しても良いのでは?
アサシンに鍵は関係ありません。上から侵入します。
いや、自力でなんとかしていますけど(笑)
1組目の救出は完了しました。このまま2組目の救出に向かいます。
もう少しですよ。頑張ってください!
熱い!(本末転倒(笑))
残念ながら2組目の夫婦は奥さんの方が亡くなってしまったようです。しかし悲しみにうちひしがれている暇はありません。次の救護者が私を呼んでいます。
今度は燃えないようにしなければ!
3組を救出すると別の場所で人命救助を行っていたヴィリから召集がかかります。倒れてきた柱を一緒に退かして欲しいようです。
力仕事ならお任せあれ!
救助作業が完了するとヴィリとトリグヴィと3人でひと息つきます。すると話題はやはりヘミングの後継者の話になります。
ぜんぜん継ぐ気はなさそうです(笑)
ヴィリはひと足先にキンダーの滝に向かいました。残ったエイヴォルとトリグヴィは如何にしてヴィリを後継者にするかを話し合います。
ヘミングも病気のようなので、あんまりうかうかしていられません。
任せろ!
ということで、今回はここまでになります。次回はヴィリを追ってキンダーの滝に向かいます。
ではまた。