サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

アサシンクリード ヴァルハラ プレイ日記#120


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どうも、こんにちは。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

とうとうイングランドでの同盟締結も残すは「スノッティンガムシャー」だけ?になりました。敵の戦闘力も高いので気合いを入れて向かう必要がありそうですね!

最後の同盟締結に向けて【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。

 

~幼なじみとの再開~

ロチェスターシャーとの同盟を結び、残す最後の土地スノッティンガムシャーへと向かいます。スノッティンガムシャーからはエイヴォルの幼なじみである「ヴィリ」から招待の手紙が届いているようです。


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ほぉ、幼なじみですか。エイヴォルの幼なじみということは相当腕が立つ方なんでしょうね。

 

 

幼なじみが待つという村に到着すると、そこの村にいる人々から声をかけられます。どうやら皆エイヴォルのことを知っているようですね。目的地となっている村にある洞窟に入って行くと、そこで待っていたのは幼なじみではなく「トリグヴィ」という初老の男性でした。


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幼なじみにしては歳の差がありすぎますよね(笑)

 

 

トリグヴィはウルケルソープでピクト人と戦っているヴィリの代理として、村を取り仕切っているようです。もちろん彼もエイヴォルとは旧知の仲なので、ヴィリの助力に来たことを告げると喜んで受け入れてくれました。


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戦いなら任せてください!むしろそれでしか力になれません(笑)

 

 

ウルケルソープまでは船で水路を進んで行きます。道中には危険があると言われましたが、果たして無事にたどり着けるでしょうか?


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なんか、船に乗るの久しぶりな感じがしますね。

 

 

船団を引き連れて川を進んでいましたが、ここで岸から襲撃を受けます。懸念していたピクト人による攻撃のようです。


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襲撃?それではこちらは船ごと突っ込みます!


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どりゃー!暴れろー!(笑)

 

 

おそらく油樽を弓矢で攻撃して撃破するというミッションなのでしょうが、私には船の上から弓矢で的を狙うという器用な真似はできません!(笑)


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私には肉弾戦が向いています。

 

 

ちょっと進むとすぐ岸にピクト人が出現するので船団はあまり進みません。それでも地道に敵を倒していくと、ようやく目的地へと到着することができました。


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トリグヴィさん、これは陸路で来た方が良かったと思いますよ(笑)

 

 

岸から少し内陸に進むと、ヴィリが滞在しているというウルケルソープが見えてきました。そこでエイヴォルを受け入れてくれたのは、ヴィリの父親であり集落の長でもある「ヘミング」です。


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ヘミングさんの顔には疲れの色が?

 

 

来て早々ではありますが、すでにエイヴォルはピクト人との戦争に参戦する気でいます。増援を得て敵陣に乗り込む意思を固めたヘミングは、味方を前に演説を行い指揮を高めます。


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この時代のリーダーには詩人の才能が必要不可欠です。

 

 

ヘミングの演説を聞いていると、背後から話しかけてくる人がいました。他でもない幼なじみのヴィリです。


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ちゃんと父親の演説を聞きなさい!(笑)

 

 

ヴィリとはお互いに冗談で嫌味を言い合えるほど仲が良いようです。再開して間もないですが、ここからは共にピクト人の拠点へと進軍していきます。


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なぜならコチラの再開を尻目に盛り上がっている人がいますからね(笑)

 

 

まずは拠点前にいる敵を倒していきますが、このスノッティンガムシャーの戦闘力250に対し、私の戦闘力はなんと200しかありません。この50の差はここでの戦いで痛いほど感じざるをえませんでした。


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うわっ!1撃が重い!


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であれば、秘技斧投げ!決してワキの匂いを嗅いでいるわけではありませんよ!(笑)

 

 

これはかなり頂けません!もはや雑魚敵が雑魚ではないという状況です(笑)まともに相手をしていてはこちらの身がもたないので、ここは一気に敵のボスを目指して行くことにしました。


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決して無限湧きではなさそうですが、元々の数が多いので相手にしてられません。

 

 

無理矢理壁を乗り越えて拠点の頂上にいるボスの元まで一気にやって来ました。しかし雑魚敵があそこまで強いということは、もちろんボスはもっと強いということですよね?


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強さも際立っていましたが、何よりも目立っていたのはその槍です。長っ!(笑)

 

 

拠点の前からやり直しです。もちろん今回もダッシュで拠点の頂上にいるボスの元まで向かいます。


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急いでリベンジマッチに向かいます。(普通はレベルを上げたり対策を練ったりするんですけどね。これぞ"猪突猛進ゲーム馬鹿"(笑))

 

 

先ほどは正々堂々と正面から戦いを挑みましたが、やはりこのレベル差ではとても相手にはなりません。そこで肉弾戦からステルスへと作戦を変更して再度トライしてみます。


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厄介な取り巻きから始末しますか。


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一旦逃げてからの・・・


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おりゃー!討ち取ったり!(笑)

 

 

ボスを倒すとそこにヘミングも駆け付けます。しかし彼はお腹から出血をしており、息も絶え絶えの状態です。


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大丈夫だと言い張るヘミングに対して、気合いでは怪我は治らないとエイヴォルが珍しくまともなことを言っています。

 

 

自らの死期を察しているのでしょうか?ヘミングはエイヴォルに後継者についての相談をしてきました。まともにいけばもちろんヴィリなのですが、彼は自由に戦うことを求めているようで指導者になる気がないようです。次の候補はトリグヴィですが、彼は年齢的にも将来性が無い上にヴィリほどの人望はないようです。


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後継者を決めるためにエイヴォルをここに呼んだのはヘミングのようです。

 

 

ということで、今回はここまでになります。次回はヴィリとトリグヴィに後継者のことについて話を聞いてみましょう。

 

ではまた。


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