どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
雄大な滝に目を奪われていますが、世界三大瀑布といえばアルゼンチンとブラジルを隔てる「イグアスの滝」、ザンビアとジンバブエの「ビクトリアの滝」、そしてカナダとアメリカの「ナイアガラの滝」の3ヵ所ですね。今の状況では中々海外旅行は難しそうですが、いつかはこの目で現物を見てみたいところです。
雄大な景色を前に【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~偉大な父親の最期~
キンダーの滝に向かった幼なじみのヴィリを追って来ましたが、果たして彼はどこにいるのでしょう?
滝の裏側に洞窟があります。
ずいぶんくつろいでいますね(笑)
ヴィリには後継者としてヘミングの跡を継ぐ義務があります。父親を無敵と信じて疑わないヴィリに再度交渉を試みます。
そろそろ落ち着いたらどうですか?
自らの意思だけではなく仲間の意見を聞かなければ決められないと、上手いこと逃げられてしまいました。そんな話をしていた2人の元に、仲間から急いで帰宅するようにと呼び掛けられます。どうやらヘミングの体調があまり良くないようです。
滝って以外と音が凄いと思うのですが、ヴァイキングの大声は大自然が生み出す轟音をものともしないようですね。
急いで帰宅すると、そこにはベッドに横になりかなり衰弱した様子のヘミングの姿がありました。
その命も風前の灯です。
ヘミングは実の息子であるヴィリと、小さい頃から息子のように面倒を見ていたエイヴォルのことを最後の力を振り絞って褒め称えると、その生涯を静かに終えました。
日が変わると首長だったヘミングを偲ぶために豪族達が集まって来たようですが、やはり息子のヴィリはそう簡単には気持ちの切り替えはできません。
それだけ父親という存在は偉大だということです。
ヘミングの葬儀は村を見下ろせる丘で行われます。トリグヴィが豪族を相手にしながら準備を進めているようなので、お手伝いにいきましょう。
既に火葬台の組み立ても終わっていました。トリグヴィは仕事が早いです!
そこにヴィリも遅れてやって来ました。後継者の問題もありますが、今はヘミングを送ることに全力を注ぎましょう。
「ご苦労さん」みたいな言い方です。まあ次期首長なので良いのですが・・・
ヘミングの葬儀にあたっては鴉の戦士団からも手向けの品を贈るようです。それはスニヴァが持ってきてくれたようなので、後で確認してみましょう。
各地の豪族には、もちろんレイヴンズソープの人達も含まれます。
その他にも葬儀の準備は色々とあるようです。ですが、今回はここまでです。次回は鴉の戦士団からの贈り物を確認してみましょう。
ではまた。