どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
いよいよリンカンシャーの次期太守を決める選挙が始まります。いちばん仲が良いフンワルドか、賄賂を送ってきたアルフガーか、それとも厳格な司祭のヘレフリスにしましょうか?
その1票が今後の行く末を決める【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~重い1票~
リンカンシャーの次期太守を決める投票の時がやってきました。アチャに案内されて投票場へと向かいます。
・・・って、もう投票が終わっているじゃないですか!
既に投票は終わっていました。3人の立候補者に対して12人の投票者がおり、その票は4票ずつで割れているようです。太守を決める1票は、やはりエイヴォルに託されました。
たまたま来たヴァイキングに票を託しますか?
とは言われても既に気持ちは決まっています。もちろんここはフンワルドに票を投じます。
賢さでは人を動かすのには限界があります。結局最後にものを言うのは人柄ですよ。
アチャによって開票が行われます。結果は無事にフンワルドの当選となり、彼のスピーチが行われます。
いつもはやかましい位のフンワルドも、人前では緊張をするのでしょうか?
アチャによる乾杯の音頭で立食パーティーが始まりました。しかしそんなおめでたいムードも突然の来客によって台無しとなります。
異議申し立てに来た訳ではなさそうです。
ヘレフリスは突然乗り込んで来ると、配下達に一般市民を殺させました。当然黙って見ている訳にはいかないので、室内での戦闘となります。
室内で斧を投げ飛ばすエイヴォルの方が危険人物です(笑)
またつまらぬ物を斬ってしまった!
目の前で起きた惨劇に狼狽えるフンワルドですが、太守となるからにはこのようなことにも釈然とした態度で対処しなければいけません。エイヴォルは軍師としてヘレフリス討伐を進言します。
着任(内定)早々にこのような状況とは、たしかに可哀想ではありますね。
フンワルドも狼狽えていましたが、ヘレフリスと仲が良かったアチャもかなりショックを受けた様子です。
この地域の人達は基本的にメンタルが弱めです(笑)
ヘレフリスは結社の人間でした。これは私にも彼を倒す理由が出来ましたね。
ということで、今回はここまでになります。次回はヘレフリス討伐隊として彼が籠る拠点へと乗り込みましょう。
ではまた。