どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
地面を貫通して世界の裏側に落ちてしまいました。えぇ、バグですね。実は前回も似たようなバグが起こってしまったのですが、アップデートの弊害でしょうか?
バグにも負けず【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~ひとりじゃなければ~
果敢にもイースト・アングリアの災いの元であるルエドへと挑んだオズワルドですが、ルエドを道連れにして古城からの投身を果たしました。主を失った両陣営ですが、身体を張ったオズワルドのためにもこの戦いをやめる訳にはいきません。
戦士には悲しさに暮れている暇はありません。
しかし兵士不足は顕著です。そこでエイヴォルが立案したのは民兵による奇襲です。幸いなことに、命懸けで戦ったオズワルドの勇姿は一般の農民にも伝わっています。
死して名を残すとは、ここにきてオズワルドの評価が爆上がりです。
民兵を集める為にはこの地区の代官に協力を仰ぐ必要があるそうです。フィニルと共に代官の元を訪れますが、彼はルエド達に奪われたキングス・ベリーという村のことで頭を悩ませており、こちらに協力する余裕はなさそうです。
代官様も色々と大変なんですね。
どのみちルエドの一味は殲滅しなければいけませんからね。先にこのキングス・ベリーの敵を片付けましょうか。
近っ!街から数百メートルしか離れていない場所を制圧されたようですね。
単身で敵の拠点に乗り込んでいきましたが、少々ナメ過ぎていたようです。ここまで脳筋プレイがまかり通っていたのは仲間達のおかげだと改めて感じました。
無理無理!やられちゃいます!(笑)
高い場所に避難しました。
避難したのは良いものの、ここから次の手は思い浮かびませんでした。そこで、1度撤退して戦力を整えてから再び拠点を襲うことにします。
仲間を連れて行きます!
先ほどは無様に逃げ帰ることになりましたが、やはり頼もしい仲間がいると違いますね。
みんな頑張ろう!(笑)
仲間と協力しながらどんどん敵を倒していきます。するとあっという間に制圧することが出来ました。
凄く楽でした!こんなに違うとは、やはり慢心してはいけませんね。
代官からは勝利した際には角笛を鳴らすように言われていました。イースト・アングリア中に響き渡ると言われているキングス・ベリーの角笛で勝利を報告しましょう。
ぶぉぉぉぉ~!イースト・アングリア中に響くのはエイヴォルの並外れた肺活量があるからこそですよね?
角笛の音を聞いた代官がキングス・ベリーに駆け付けます。そして、約束通りルエドの戦士団を討伐するために加勢してくれるという確約をこぎ着けます。
一緒に戦いましょう!
ということで、仲間の大切さをひしひしと感じたところで今回はここまでになります。次回はいよいよルエド戦士団と決着をつけましょう!
ではまた。