どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
さあ皆、オズワルドの死を無駄にしないために、力を合わせて戦いましょう!(オー!)
亡き仲間の思いを背負って【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~ルエドよりも厄介な狼~
イースト・アングリア中の民兵を集め、いよいよルエド戦士団と決着をつけるために彼らが根城としているバーフ城へと乗り込みます。
難攻不落のバーフ城ですか。それは攻めがいがありますね。
作戦としては、まず民兵を正門へと進行させます。そこに気を取られた敵を尻目に、エイヴォル率いる本隊は船首に火を着けた船でバーフ城の海門から突入します。
皆さん良いですか?ここはド派手に行くところですからね!(笑)
兵士達の士気を高めると、いよいよ作戦を決行する時がやってきました。エイヴォルとフィニルは予定通り船でバーフ城へと向かいます。
忘れかけていましたが、エイヴォルはヴァイキングですからね!船での戦闘が主戦場です。
撹乱作戦のはずでしたが、難攻不落のバーフ城はそんなに甘くはありません。こちらの動きに気付いたルエド戦士団は、船に向かって火矢を撃ってきました。
玉屋~!(笑)
しかし、エイヴォルが指揮する機動力抜群のロングシップは火矢を楽々と避けることが可能です。軌道を予測しながら火矢を避けてバーフ城へとたどり着くと、船で門を破って城内へとなだれ込みます。
うりゃあ~!やれやれー!(笑)
ここで私のド天然プレイが炸裂します。内門を破るために仲間が破城槌を使っていたのですが、なんと私はアビリティでその門を飛び越えてしまいました。こうなってしまうと、もう仲間を応援するしかありませんね(笑)
みんな、頑張って門を破ってください!(笑)
なんとか仲間達は門を突破してくれました(頼りになる仲間達で良かったです(笑))そして再び湧き出た敵との乱戦となります。
かなり多くの敵に囲まれていますね。「こいつは門を飛び越えたヤバい奴だ!」と思われているのでしょうか?(笑)
さらに奥へと進んでいきます。少し開けた広場では塀の上から矢を撃ち下ろされますが、下から撃ち返すと案外楽に倒すことが出来ました。
そうして進軍していくと、なんとそこには死んだはずのルエドがこちらを見下ろしています。そしてルエドと共に古城から落ちて亡くなったはずのオズワルドの姿もありました。
オズワルド、嘘だろ?(色々な意味で(笑))
ルエドはオズワルドを人質に取ると、そのまま奥へと引っ込んで行きました。対する私は広場で乱戦の真っ最中です。
敵の数が減りませんねぇ~。
どうやら無限湧きのようです。この場は頼りになる仲間達に任せ、私はルエドの元に急ぎましょう!
お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません(笑)
ルエドとの一騎討ちになるかと思いましたが、なんとルエドは「狂気の狼」というペットを連れていました。しかもこのペットが当のルエドより厄介という、ボスにあるまじき状態です(笑)
この狼が本体でしょうか?(笑)
動きが素早く厄介ですが、なんとか攻撃を当てて狼を先に駆除します。残すルエドですが、正直普通の敵より少しだけ体力が多い程度のザコボスでした。
演出だけはカッコいいんですけどね(笑)
あっさりと倒したルエドの処遇は、この土地の王となるオズワルドが決めます。その若き王は殺しによる圧政を望んではいないようですね。
生かして罰を与えるというのは、時に殺すことよりも残酷ではありますよね。
オーディンは殺せと言いますが・・・
長い物には巻かれる主義なので、王の仰せのままに!(笑)
ということで、ルエドを倒し英雄オズワルドを取り戻したところで今回はここまでになります。次回はオズワルドの結婚式です。
ではまた。