どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
オズワルドとホルムギャングを行った島の近くにはアザラシの大群がいました。北欧に位置するイギリスはアザラシの生息圏となっており、出現しても特に珍しくもないようですね。
アザラシの丸いフォルムに癒されながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~物では踊らされない~
ホルムギャングで男としての威厳を学んだオズワルドは、フィニルからの助言でイースト・アングリアで勢力を伸ばしている「ルエド戦士団」という野盗を討伐することにしました。
上手いことフィニルに乗せられている気もしますが、それは黙っておきましょう(笑)
ルエド戦士団が陣取る拠点はここからさほど遠くない場所にあります。そこまではエイヴォルの船で向かいましょう。
ということは、このままいつものように拠点を皆で襲撃するということですね。
少し船に揺られていると、すぐにルエド戦士団の拠点に到着しました。角笛を吹いて戦闘開始を告げます。
いつもの風景です(笑)肝心のオズワルドは何処に?
オズワルドがどのくらい貢献していたかは定かではありませんが、頼もしい仲間達の力添えもあって、ルエド戦士団の拠点を壊滅させることができました。
オズワルドさん、よく見ておいてくださいね!頭突きはこうやるんですよ(笑)
ルエド戦士団が保管していた戦利品を奪い取ります。これを例の兄弟に贈ることでオズワルドの活躍を認めさせましょう。
とうとう物で釣り始めました(笑)
戦利品を持ち帰り兄弟に贈呈します。しかし、ブローダーはそれとこれとは話が別だとオズワルドからの贈り物を突っぱねました。
えっ?いらないんですか?じゃあ私が貰ってしまいましょうかね・・・(笑)
ブローダーと戦利品をあげる・あげないで揉めていましたが、そこにブローシアがやって来ます。彼は街の外壁でルエドの手下が何かを嗅ぎ回っていることを知らせてきました。
いや、今は贈り物を誰が貰うかで忙しいので、その話は後にして貰っても良いですか?(笑)
そういう訳にもいきませんよね(笑)ルエドの手下はこの街への侵入ルートを探っているようです。探りを入れられる前に懲らしめましょう。
ちょっとそこのお兄さん、何をしているんですか?
向こうでお話をしましょうか!(笑)
オズワルド達の元に連れて帰ると縛り付けて尋問を行います。しかし、案の定素直に話はしてくれなさそうです。
ケツを舐めろ?いや、おじさんのお尻を舐める趣味は持ち合わせていませんよ(笑)
この方も自分の立場がわかっていないようですね。エイヴォルはお尻を舐める代わりに斧を取り出すと、舐めろと言われたそのお尻に刃を突き立てました。
あなたは明日から切れ痔ですね(笑)
それでも素直になりません。中々に強情な方のようです。その態度を見かねてか、兄弟はこの捕虜を殺害してしまいました。
あぁ、貴重な情報元が・・・。ダグやこの兄弟は何ですぐに殺してしまうんでしょう?単細胞ですね(笑)
残念ながら亡くなってしまった捕虜ですが、彼は死に際に気になる言葉を残していました。それは、オズワルドの婚約者であるヴァルディスがルエドと知り合いだということです。
知り合いどころか元嫁でした。
その言葉を聞いたオズワルドは一大決心をします。なんと、無謀にもルエドに挑むというのです。無茶だと止めるエイヴォルですが、ヴァルディスをオズワルドと結婚させたくない兄弟達は、これをチャンスとばかりにオズワルドをけしかけます。
あなたは素手の私にすら勝てなかったじゃないですか!?
まあ、意外と頑固なオズワルドが男に二言はない!とばかりにルエド討伐を宣言するので、これはもうやるしかなさそうですね。
ということで、とんでもない方向に話が進んでいますが、今回はここまでになります。次回は野盗の親玉であるルエドに挑みにいきましょう。
ではまた。