どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ようやくヒドゥンブレードを手に入れてアサシンらしくなってきました。力自慢のヴァイキングにアサシンの狡猾さが加われば、まさに鬼に金棒ですね!
どちらかというと狡猾さよりも豪快さが目立つ【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~睡眠妨害~
本拠地フォルンブルグへと帰還したシグルドからお土産としてヒドゥンブレードをいただきました。(正しくはシグルドが連れて来たバシムから貰ったものですが)
つまりここからステルスプレイも可能になるということですね。早速練習場でステルスのやり方を教わります。
宴会を抜け出す形になってしまいましたが大丈夫でしょうか?私は良いとして、シグルドは宴会の主役ですからねぇ。
ステルスのやり方もバシムに教わります。基本的には普通の攻撃と同じボタン割りなので、背後から気付かれずに近付いた時に勝手にステルスになるようです。
押すボタンを間違えて普通に殴ることがないので楽ですね(笑)
更に、崖のヘリから相手を仕留める「レッジ・アサシン」や、相手の上空から急襲する「エア・アサシン」などのテクニックも同時に習得します。
同じUBISOFTさんなので言いますが、やっぱりエア・アサシンよりデス・フロム・アバブの方がしっくりきますね(笑)
ステルス系の技を習得すると、エイヴォルとシグルドは2人きりで今後どうするかを話し合います。しかし2人の意見はキョトヴィ討伐で一致しているので、特に話し合うことはないかもしれません。
この2人は何歳なんでしょうね?(両親が殺されてから17年経っているので、エイヴォルは30歳くらい?)年の割に血気盛ん過ぎませんか!?(笑)
明日からキョトヴィ討伐に向けて動き出すようなので、早めに寝ることになりましたが、エイヴォルの睡眠を邪魔する人がいるようです。
私も無理矢理起こされるのは大嫌いです(笑)
エイヴォルが寝ていた小屋の外にはキョトヴィの寄越した偵察がいました。眠りを妨害した罰として、彼には永遠に眠って貰いましょう(笑)
もう夜も遅いですから、ゆっくり眠ってくださいね(笑)
キョトヴィが寄越した偵察は彼だけではないようです。スニンの目を借りて辺りを見回すと、里から少し離れた場所に陣を敷いていました。
あなた達の家はここではありませんよ~。
先ほど身につけたステルスでサクッと始末しました。密偵がいたことをシグルドとスティルビョルンに報告します。
この期に及んで安全策を取ろうとする王様には悪いのですが、キョトヴィに侵略されるのはもう時間の問題かと思いますよ。
シグルドとエイヴォル、更にバシムの3人はスティルビョルンの反対を押しきり、近くにあるキョトヴィの拠点を襲うことを決めました。しかし決行は次回以降ということで、今回はここまでになります。次回はちょっとだけ寄り道をして、ノルウェーの雄大な自然に挑んでみたいと思います。
ではまた。