どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ここまで全くと言っていいほど良いことがないエイヴォルですが、彼の不幸体質が仲間達へも影響を与えないことを祈るのみですね。
天運も力で手繰り寄せる豪快なヴァイキング達の【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~ステルス要素はありません!~
キョトヴィに捕まってしまったエイヴォルですが、持ち前の機転を効かせて危機を脱することが出来ました。引き続きまだ捕まっている仲間を助ける為にキョトヴィの手下がいる拠点を目指します。
スニンの目を借りて上空から偵察します。
仲間達はおそらく拠点中央にある大きな建物に捕らえられているのでしょう。屋根の上に登れるロープが掛かっているので、まずはそこに行ってみましょうか。
とりあえず入口の敵を倒しました。
ロープを伝って屋根に登ります。
屋根の中央部分に穴が空いていたので、ここから中に侵入します。建物の中ではキョトヴィの手下である「リキウルフ」という人がまさに仲間に手を出そうとしている最中でした。
待たれよ!私が相手になりますぞ(笑)
リキウルフとのボス戦になります。長い槍を振り回してくるので、まずは様子を伺います。
振り終わりを狙いますか・・・
セイッ!
上手いこと立ち回ろうかと思いましたが、やはり脳筋には無理でした(笑)しかし、ごり押しの戦術でもなんとかリキウルフを倒すことに成功します。
盾はほとんど使いませんでした(笑)
リキウルフを倒すと、彼の机の上に斧があることに気が付きました。なんとこの斧、エイヴォルの父であるヴァリンの形見だそうです。
大事な父親の形見をキョトヴィが使うならまだしも、私にごり押しで負けるような小物が持っているとは!(笑)
斧を眺めていると不思議な世界へとトリップしてしまいます。目の前には男と狼が立っていますが、彼らに続いて建物を出ると、そこには夕日に染まった大樹がありました。
う~ん、綺麗を通り越して不気味ですね。
意識が飛んでいたエイヴォルですが、リキウルフに捕まっていた仲間の呼び掛けで現実世界へと引き戻されます。仲間の呼び掛けに応じて急いで彼の縄を解きました。
ごめんなさいね。ちょっと疲れが出てしまいました(笑)
捕まっていた仲間の縄を解き、さらに檻に入れられていた他の仲間達も救出します。助けた仲間達は檻から出ると、建物の外にいる残りの敵に仕返しをしようと盛り上がっています。
譲りません!私がいちばん乗りです!(笑)
いや、負けんのか~い!(笑)
ちょっと油断してしまいました(笑)今度はきちんと距離を取って戦います。
今度はただ仲間の戦いを見守る人になりました(笑)
仲間達が強くて助かりました。なんとか拠点に残っていた敵を倒したところで、今回はここまでになります。次回は我らの拠点へと帰りましょう。
ではまた。