どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
いい天気ですねぇ。こんな穏やかな日はゆっくりとしたいところですが、残念ながら作中では宿敵に挑まなくてはならないので、とても穏やかとは言いがたい状況になっています。
今こそ復讐の時!【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~タイマンバトル~
キョトヴィの補給物資を破壊すると、船によってやって来たハーラル王との顔合わせを済ませます。そして現在、共闘することになったハーラル陣営のグソールムとキョトヴィ討伐に向けた作戦会議をしています。
作戦と言ってもヴァイキングですからね。ほとんど正面突破以外の手段は持ち合わせていません(笑)
キョトヴィとの戦闘を前にして、シグルドはグソールムに1つ提案を持ちかけます。それはキョトヴィをエイヴォルに倒させて欲しいというものでした。
兄貴~!
ハイサムもキョトヴィを仕留める気だったようですが、「大事なのは今日、キョトヴィが死ぬことだ」と言って獲物をエイヴォルに譲ってくれました。そうと決まれば早速決闘の準備に取り掛かりましょう。
キョトヴィ陣営も随分と盛り上がっていますね!
敵味方共に見守る中での決闘が始まります。まるで格闘技の事前インタビューのような罵り会いが終わると、キョトヴィとの因縁の対決が始まりました。
さて、ヘラジカとどっちが強いでしょうね?(笑)
凄まじい攻撃力を誇るキョトヴィとの戦いは、攻撃を2~3回受けるだけでやられてしまいます。しかし御安心ください。オーディンの加護を受けているエイヴォルはそう簡単にはやられません!
目覚めよ~。
そりゃあキョトヴィもパニックになりますよね(笑)
不死身のエイヴォルと化した私は徐々にキョトヴィのモーションを盗んでいきます。そして隙を突いた攻撃でじわじわと体力を削っていきました。
たまに起こるミスはご愛嬌ということで(笑)
キョトヴィの体力を半分まで削ったところでステージが切り替わります。キョトヴィに抱えられ、皆が見守っている場所から一段下がった場所に落とされました。ここで戦いを再開しようかと思いましたが、突如としてハイサムがキョトヴィに襲いかかりました。しかしキョトヴィはハイサムをやり過ごし、何事もなかったかのようにこちらと戦い始めます。
ハイサムの扱いが雑過ぎます!かわいそう(笑)
ハイサムの仇とばかりに(あまり思っていませんが)キョトヴィを追い詰めると、ようやく因縁の戦いに終止符を打つことが出来ました。
"残虐な"なんていう2つ名は、あなたより私にふさわしいですよ!ぐへへへ~(笑)
ということで、無事にキョトヴィを葬り去ったところで今回はここまでになります。次回は残党を処理していきましょう!
ではまた。