サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

ウォッチドッグス レギオン プレイ日記#25


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どうも、こんにちは。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

最近ではスマホをかざすことで立体に見えるARも見かけるようになりましたが、ゆくゆくはスマホやメガネ型デバイスが無くても立体投影できるようになるのでしょうか?

技術の進歩に夢を見ながら【ウォッチドッグス レギオン】続きをプレイしていきます。

 

~行け!セバスチャン~

前回はタイディスのドローン研究所でマイクロドローンの設計図を盗み出しました。今回はその設計図を使ってテミス・プロジェクトを妨害するためにタイディス本社へお邪魔します。


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という訳でタイディスの本社前から中継で~す(笑)

 

 

ここもセキュリティはバッチリです。さすがは大手企業!でもあんまり技術だけに頼るのは感心しませんね。やはり企業の基礎となるのは人の力ですよ。


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ちゃんと人の目で見ていないと害虫(スパイダーボット)が忍び込んでしまいますからね!

 

 

スパイダーボットを操りテミス・プロジェクトに関する情報を探っていきます。警備員からキーのプログラムを盗むと、鍵がかかった部屋に侵入してプロジェクトに関する情報をダウンロードします。


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本当に優秀なスパイダー君ですよね。

 

 

情報をダウンロードしましたが、詳細は施設の更に奥にある保管庫に大事に保管されているようです。スパイダーボットから生身の身体に切り替えて保管庫がある部屋に向かいます。


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スパイダーボットはエレベーターには乗れないようです。

 

 

保管庫はかなり厳重なセンサーで守られています。まずは再びスパイダーボットを展開して、そのセンサーをくぐり抜けます。


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これは泥棒が盗みに入るときにくぐり抜けるセンサーですよね?

 

 

当たってもブザーが鳴るわけでもなく、スパイダーボットが壊されるわけでもありません。何度もやり直しが利くので、慣れればある程度動きのパターンが読めて攻略することができます。


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このセンサー動きます。クリアしてから思いましたが、2段ジャンプをアンロックしておけばもっと楽だったかもしれません。

 

 

保管庫へのロックはこれだけでは解除できません。センサーをくぐり抜けた先には端末が用意されており、スパイダーボットでアクセスすると今度はマイクロドローンへと操縦権が移ります。


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マイクロドローンということは、ここは端末の中でしょうか?ちなみにこのドローンのことはバグリーが「セバスチャン」と命名しました(笑)

 

 

とりあえずドローンを操りながら先に進んで行きますが、ファンの風や漏電などを上手いこと避けながら進まなくてはいけないようです。


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3Dイライラ棒でしょうか?(もうイライラ棒って死語ですか?(笑))

 

 

何度か失敗しながらも中継地点のような場所に到達します(こちらも失敗してもやり直しが利く仕様です)すると次は熱害によるトラップに行く手を遮られます。


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一定間隔で冷えたり熱したりを繰り返します。タイミングを合わせて一気に突破ですね。

 

 

その後もトラップに遮られて苦戦しながらもなんとかトライ&エラーで切り抜けていきます。するとようやく目的地に到着したみたいです。


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やはりここはセンサーを管理する端末の中だったようですね。送電網をドローンのレーザーで焼き切ることでセンサーを停止します。

 

 

送電網を焼き切るとドローンの役目は終わりとなります。再びダントンに操縦権が戻ってきたので、センサーの奥に保管されているテミス・プロジェクトの詳細を確認しましょう。


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ここはテミス・プロジェクトのプレゼン専用ルームですか?

 

 

内容に関しては以前アルビオンの本拠地で聞いたものとほとんど同じでした。自動的に事の優劣を判断するAIを搭載した殺戮ドローンが街中を監視する社会を作ろうというものです。例えるならば、アニメ「PSYCHO-PASS(サイコパス)」のドローンバージョンといったところでしょうか?(サブカルサブカルで例えるというセンスの無さはご容赦ください(笑))


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苦労してここに来るのに得るものは少なそうですね。

 

 

情報としてはあまり得るものはありませんでしたが、せめてもの抵抗としてテミス・プロジェクトのデータを消していきましょう。


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どうせバックアップは取ってあるでしょうけどね。

 

 

あとはここのエリアから脱出したらミッションクリアとなります。

ということで、今回はここまでになります。次回は謎のハッカーについて調査していきたいと思います。

 

ではまた。


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