どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ゲーム内ではメニュー画面からすぐにメンバーを入れ換えることができます。なので、いっぱい仲間を増やしてもすぐにプレイキャラを変えられてストレスなくゲームができますね。
久々登場のデジョン・シンを操って【ウォッチドッグス レギオン】続きをプレイしていきます。
~危ない焼却炉~
ヨーロッパプロセスセンターで捕まってしまったアンヘル・ロペスの行方を追って、今度はサザーク地区の焼却炉へと向かいます。
アンヘルはロンドンを横断していますね(笑)
サザーク地区の焼却炉はかなり年季が入った建物になります。しかし古いだけあって最新のセキュリティーなどはなさそうです。
レンガ造りですか。もはや古臭いを通り越してオシャレですけどね!
この古い焼却炉にはトラップも死角もたくさんあります。トラップによる爆破+テイクダウンでこの施設を制圧してしまいます。
皆さん、設備から異音がしても決して安易に近づかないようにしましょうね。現実でも(笑)
施設の監視データをダウンロードすると、この施設の地下に怪しい反応があるようです。地下というと焼却炉でしょうか?
まさか炉に入れと?
しかしここの施設はあまりにも古すぎてバグリーを持ってしても開けられない扉があります。ここの炉も開けられないようですが、デジョンは意外な解決路を見い出します。
ダストシュートですか・・・。
ダストシュートから地下へと落ちると、そこには死体がありました。やはりこの施設は悪どいことをやっているようです。
死体は生ゴミとして処理ですか?
死体があった場所の近くには、また別の人体実験を行おうとしている人物がいます。そして今まさに人体実験を行われようとしているのは行方不明のラウ警部補でした。
生きてはいるようです。
隙をついて見事にドクターをテイクダウンしました。ラウ警部補もやられる前にやるスタイルですね。
ラウ警部補はこちらの存在に気付いていました。しかも敵ではないということまで察してくれています。かなりデキル人ですね(笑)
そして我々がデッドセックということまで見抜きました。ラウ警部補、天才でしょうか?(笑)
アンヘル・ロペスを探していることを伝えると、ラウ警部補はおそらく既に助からないと告げます。というのもこの場所では人体実験が行われており、アンヘルもその餌食になった可能性が高いからです。
とは言っても、せめて"アンヘルだったもの"位は見付けていかないといけませんね。
地下の部屋にはたくさんの死体が置かれています。写真を撮影してこの中にアンヘルがいるのかをバグリーが照合します。
死体を撮影するというのはあんまり気分が良いものではないですよ。そう考えると事件現場の野次馬さんたちは凄いですよね(笑)
残念ながら死体の中にアンヘルの姿が確認できました。彼の無念を晴らすためにもクラン・ケリーにはお仕置きが必要ですね。そのためにこの施設にある情報をお土産として頂いていきましょう。
普通こういった現場にはデータは残さないんですけどね(笑)
ここでやることは全て完遂しました。ということで、脱出をしたら今回はここまでになります。次回は1度セーフハウスに戻って今後の作戦を立てましょう!
ではまた。