どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ロンドンを本拠地としているサッカーチームは「チェルシー」「アーセナル」「トッテナム」「ウェストハム」「クリスタル・パレス」などが有名ですが、3部~8部までのアマチュアを含めると、とても数えきれないほどのチームが存在します。中でもスタジアムはやはり上位のプロチームほど大きく綺麗なものを保有していますね。
残念ながらサッカースタジアムではなく別のスタジアムで活動する【ウォッチドッグス レギオン】続きをプレイしていきます。
~不法滞在者~
ロンドンの闇を調査するラウ警部補と、デッドセックメンバー「アンヘル・ロペス」が連れて行かれたと思われるEPC(ヨーロッパプロセスセンター)へと向かいます。
あまり時間が経つと良くない結果になりそうなので、急いで向かいましょう!
冒頭のスタジアムのような施設に侵入するのですが、やはりここにもセキュリティーが仕掛けられています。まずは入口付近の敵を排除してセキュリティーを止めましょう。
邪魔ですねぇ。
くらえ!ドローン爆弾!(笑)
入口付近の敵を始末すると施設の中に侵入していきます。通路を抜けて拓けた場所まで行くと、そこには捕まった不法滞在者が溢れていました。
結構たくさん居るんですね。イギリスってビザが下りるのに時間が掛かるイメージがあるので、現実でも不法で滞在をしている人が多そうですよね(※個人の見解です)
そんな人だかりの中にアルビオンの制服を着た方が紛れていました。どうやら敵ではなさそうなので話を伺ってみると、ここに連れて来られた人は無事には出られないという情報を貰えます。
アルビオンの職員でもまともな人がいるんですね。こんなところ辞めてデッドセックに入りませんか?(笑)
彼の話からすると、ここに入れられたアンヘル・ロペスもラウ警部補もその身は危なさそうです。端末にアクセスしてデータベースから彼らの居所を探しましょう。
鍵がかかった部屋。う~ん、怪しいです。
通気孔からスパイダーボットを潜り込ませて鍵の解錠を試みますが、通気孔の出口にちょうど敵がいてすぐに壊されてしまいました。しかしこの敵は大きなミスを犯します。スパイダーボットを壊せたことで安心したのか、なんと鍵を開けっ放しにしてしまいました。もはやスパイダーボットいらずです(笑)
こうゆうスパイダーボットの使い方もあるんですね。でもこのやり方、かなりイレギュラーじゃありませんか?(笑)
ダウンロードしたデータベースにはアンヘル・ロペスの音声ログが残されていました。情報を吐かなかった彼は、この施設内にある診療所へと連れて行かれたようです。早速診療所へとむかいましたが、そこはしっかりとロックされていました。
診療所内にパズルがありますね。
カメラをハッキングして解錠します。
診療所の中ではAR再現でアンヘル・ロペスが何をされたのかを再現します。彼は首にチップのようなものを撃ち込まれていましたが、一瞬の隙をついて逃げ出しました。
ええ、デッドセックは武闘派ハッカーですから!(笑)
逃げるアンヘルを追っていきます。すると、彼はこの敷地を出ることなく再度捕まってしまったようです。
まだ今の段階では生死不明です。
これでミッションはクリアとなります。まだまだ謎が残りますが真相究明は次回ということで、今回はここまでになります。
ではまた。