どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
竜三を討って味方を助けたはずが、誉れがないという理不尽な理由で罪人となってしまいました。仕方がないので笛でも吹いて気を紛らわせましょうか(笑)
どんな時代でもパワハラは断固反対の【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~さらば疾風の友よ~
"誉れ不足"という中々に理不尽な理由で捕まった仁ですが(本当の理由は主への反発です)やはり冥人は民からの人気はありますね。牢屋には堅二が助けに来てくれました。
看守を上手いこと言いくるめて仁を助けてくれました。
仁の言い付け通り雪の中ハーンを追っているというゆなは「琴のご神木」という場所にいるようです。堅二には石川先生や政子さん、典雄と共に青梅村に向かうように告げると、まずはここからの脱走を試みましょう。
門の近くに抜け道があるんですね。了解しました!
堅二の手引きで牢屋を脱出すると、屋根を伝って抜け道へと進んでいきます。
どうやら屋根の上は完全に見付からない設定になっているようです。かなり見晴らしは良いんですけどね(笑)
堅二に教えて貰った場所に行くと、彼の情報通り塀には隙間が空いていました。しかしその隙間を抜けると「牢屋から仁が脱走した」と見張りの兵士が騒ぎ始めてしまいます。
どんなに騒がれても、やはり屋根の上では見付かりません(笑)
屋根を伝って馬小屋までやって来ると、そこに繋がれていた愛馬「影」に跨がり脱出を試みます。しかし見張りをしていた男鹿陣営も必死に仁を止めようとしており、放たれた矢は数本が影に刺さってしまいます。
影ガンバって!
なんとか脱出には成功しますが、しばらく走ると影は既に立っていることも出来なくなってしまいます。
ありがとう。最高の相棒でしたよ。
とうとう大切な相棒まで失ってしまいました。
これにて破之段は終わりとなります。そしてここからは最終章となる離之段です。離之段で最初に行うのは、大切な相棒を土に還してあげることですね。
最高の相棒よ、どうか安らかに・・・。
※馬は歩けなくなると血液の循環が出来なくなり命を落としてしまいます。
ということで今回はここまでになります。次回はもう1人の大切な相棒を探したいと思います。
ではまた。