どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
人類の歴史は戦争の歴史とも言えますが、各々戦う理由は様々です。より良い暮らしを望む者もいれば自らの信念を貫く為に戦う者もいて、戦場というのは常に様々な因縁が渦巻く場所となります。
本当の正義とは何かを考えさせられる【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
～最高難易度？のステルス～
蒙古の策略により志村城への橋は破壊されてしまいました。志村と仁は一度引き上げて作戦を練り直します。
どうしましょうか？
仁はここに来るまでに多くの味方が犠牲となり、橋を直すことは困難だと進言します。そして自らが忍び込み闇討ちをすると言いますが、またしても志村の"誉れ"の前に却下されてしまいました。
そんなことを言っていられる状況ですか？
いつまでも綺麗事を通そうとする志村に対し、つい仁も熱くなって言い返してしまいます。するととうとう志村も手が出てしまいました。
方向性の違いですか？(バンドの解散理由じゃないんですから(笑))
志村に対する仁の答えは「もう結構です」という冷たい一言でした。その場を去った仁が向かったのは、簡易陣営の中にいたゆなの元です。
現実主義者のゆなさんは難なく協力してくれます。
仁の作戦に協力してくれることになったゆなからは、たかが仁の為に残したという「冥人の鎧」を預かりました。この鎧は敵から発見されにくくなるらしく、まさにこれから志村城に忍び込む仁にはうってつけの装備です。
たかの形見、しかと受け取りました。
それでは志村城に向かいましょう。橋の上では相変わらず復旧作業と、それを邪魔する蒙古の火槍が猛威を奮っていますが、こちらは橋の横側を鉤縄で渡ります。
夜通しでの作業お疲れ様でーす。
橋を渡りきると志村城の物見櫓に侵入します。ここからはバレるとやり直しとなってしまうので、ステルスで進んでいきます。
たかの形見が役に立っています。
櫓から城内の様子を伺うと、蒙古達は酒盛りの準備をしていました。バレないように上手いこと酒樽までしのび寄り毒を混ぜて内部から崩壊させることにします。
バレないように移動するのは大変ですよ。
櫓から降りると酒樽を目指して進みます。草薮に隠れたり、屋根の間に張られた縄を伝って進むとなんとか最初のエリアを突破します。
タイミングを図って一気に駆け抜ける度胸も必要です。
最初のエリアはなんとか切り抜けましたが、次のエリアが大きな難関となりました。孤立した敵を闇討ちしながら進む必要がありますが、中々いやらしい配置をしています。
あっ！どうも～(笑)
闇討ちをしたかったのですが、普通に斬りかかってしまいました。
ぐっ！
ふふふっ(難し過ぎて壊れてきてます)
これまで正々堂々と戦い過ぎたツケが回ってきています。難易度が高めのステルスに対して大苦戦をしてしまいました。しかし、何回もやっていると敵の行動パターンなども読めてくるので、ようやく酒樽にたどり着けるようになってきました。
ここからは慎重にいきましょう。もうやり直したくないので(笑)
大苦戦をしましたがなんとか酒樽に毒を仕込むことに成功すると、酒盛りを始めた蒙古達は続々と血を吐いて倒れていきます。
乾杯～！
続々と倒れていく蒙古達を見届けると、仁は物陰から姿を表します。そして本殿に居るであろうかつての友との決着をつけに向かうのですが・・・今回はステルスで疲れたのでここまでにします(笑)
ではまた。
