どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
たまにはゆっくりと露天風呂で汗を流すのも良いですね。ちなみにこのゲーム内では露天風呂に浸かると体力の最大値が上昇します。
気分的にもさっぱりとした状態で【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~鍛冶場に現れた冥人~
前回は無事にたかを救出することが出来ましたが、今度は鍛冶場がある小松に向かうことになりました。
先に向かったゆなとたかは無事に小松に着いたでしょうか?
小松の鍛冶場も蒙古の拠点となっているようで、仁が到着した時には既に争いが始まっていました。
すいませ~ん、お取り込み中失礼しま~す(笑)
蒙古を相手取って暴れていたのは、先に小松に向かったゆなでした。軒先の上から矢を放っていたゆなを援護します。
ゆなさ~ん、今行きますよー!
ゆなと協力しながら蒙古の兵士を倒しますが、どうやらこれは斥候(偵察部隊)のようです。つまりこれから本隊が押し寄せて来る訳ですが、ゆなはここで蒙古を迎え討つ算段のようです。
本当にゆなさんは弟と足して2で割ったら丁度良い位のじゃじゃ馬ですね(笑)
仁とゆなは逃げ遅れた市民と共に鍛冶場に居るたかの元へ向かいます。鍛冶場ではたかに金田城へ忍び込む道具を作って欲しいと依頼しますが、それには「ゆきお」という助手の力添えが必要なようです。
助手が必要なほど大掛かりな道具を作るつもりですか!?
ゆきおは小松の鍛冶場の何処かで身を隠しているようなので、探して連れて来る必要があります。
ゆきおさ~ん!出てきてくださ~い!
こんなところに居たんですね。鍛冶場でたかが呼んでいますよ!
ゆきおと共に鍛冶場を目指しますが、ここで再び蒙古が襲いかかってきます。
返り討ちです。
なんとかゆきおを守り、さらにその場にいた百姓も連れて鍛冶場を目指しますが、またまた行く手を蒙古に遮られます。
本当に蒙古は人材が豊富ですね。
なんとかゆきお達を守りきって鍛冶場へ到着しましたが、この様子だと蒙古の本隊がここへ来るのも時間の問題です。急いでゆなと守りを固めたいのですが、肝心のゆなは蒙古に捕まった市民を助けに向かったようです。
あのじゃじゃ馬は本当に自由人ですね!(笑)
ゆなは川の向こう岸にある1軒の家を見ていました。どうやらそちらに捕まった市民が連れて行かれたようです。ここまで来たらせっかくなのでその市民も救出して鍛冶場に連れて帰りましょう!
なるほど、あの家に連れて行かれたんですね?
こんにちはー!突撃、隣の晩御飯でーす!(笑)
家の周りにいた蒙古を斬り伏せると、捕まっていた市民を連れて鍛冶場へ戻ります。途中で登場してきた蒙古兵は上手いことやり過ごしました(笑)
蒙古は全然関係ない方向に走って行きましたよ。
鍛冶場に戻ると仁はたかに火入れの指示を出します。そんなことをしたら蒙古が集まって来ると言うたかに対して、仁とゆなは承知の上だと覚悟を決めた表情で告げました。
"来ちゃう"んじゃなくて"来させる"んですよ!
案の定、鍛冶場に火を入れると蒙古兵は集まって来ます。これをゆなと共に迎え撃ちましょう!
おお、来た来た(笑)
最初のウェーブは普通の剣兵が中心となった部隊です。ここは戦い慣れた敵なのでまだ問題ありませんね。
ゆなさん、ちょっと邪魔です(笑)
第2ウェーブ(と呼んで良いのかわかりませんが)からは隊長クラスの敵も出現してきます。更に鍛冶場の中に入られてはいけないようなので、建物近くの敵から優先して倒していきます。
勝手に入らないでください!
飛び道具も有効に使っていきましょう。
結構長いウェーブ戦でしたが、ゆなと協力しながらなんとか乗り越えることが出来ました。
いやぁ、中々疲れましたよ(笑)
仁の戦闘スタイルと醸し出す狂気に対し、たかの口からは「お侍様の戦い方じゃない・・・」という言葉が出ます。するとそれを聞いたゆなはその言葉に便乗し「伝説の武者"冥人"様さ」と言いました。
「伝説の"冥人"?」(変なあだ名付けられたなぁ(笑))
ということで、小松に鍛冶場を取り戻したところで今回はここまでになります。次回はまた新たな協力者を募りに行きます。
ではまた。