どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回安達家の甲冑を貰いましたが、早速アップグレードをして更に立派になりました!やはりダメージを受けないというのはクリアする確率を上げることに直結するので大事ですよね。
~怪しき僧侶~
黄金寺での曽元とのやり取りを政子さんに報告します。すると政子さんから実は家が襲われる前に曽元が訪ねて来たという事実を知らされました。
なるほど、政子さんは曽元が怪しいと睨んでいるわけですね。
完全に政子さんの手先として曽元の元へ送り込まれた仁ですが、その甲斐あって曽元は自らの根城へ引き返して行きます。
政子さんやり手ですね!
根城へ帰る曽元の後を追っていきます。曽元は所々振り返るので、彼に気付かれないように隠れながら進みます。
益々怪しいですな。
曽元を追って行くと、ある1軒の建物にたどり着きました。どうやら政子さんの勘は的中したようです。
これで曽元がやさぐれ坊主だということが確定しましたね(笑)
聞き耳を立てていると、他ならぬ曽元自身の失言により彼の粛清を行うことが決定しました。もうコソコソと隠れる必要もありませんね。堂々と正面から斬り伏せてしまいましょう!
政子殿、ちょっと離れていてください!(笑)
建物の中からは続々と曽元の仲間が飛び出して来ます。これを政子さんと協力しながら倒していきます。
予想以上に多いですね・・・。
なんとか全員を倒すと残すは曽元だけです。建物の中に押し入り、彼の言い訳を存分に聞かせて貰いましょう。
曽元を前にして政子殿の怒りが爆発しています。
安達家を襲った虚悪の根源を知りたかったのですが、曽元は言葉を濁すばかりで中々情報を吐きません。怒りが爆発した政子さんはとうとう曽元に斬りかかってしまいました。
あ~あ、素直に言っていれば死なずに済んだものを。
仕方がないので何か情報がないかを捜査します。すると建物の中からは何者かの家紋と名前が書かれた紙が見付かります。
こうゆうのって主犯が分からないように円形に書くんじゃないんでしたっけ?
早速外を調べていた政子さんに報告します。何処かの家が安達家の乗っ取りを図っていたのかもしれません。
一応安達家は対馬では名家らしいですからね。
仁も政子さんの復讐に協力することを申し出ましたが、その前に対馬を取り戻すことに協力して貰いましょう。ということで、今回はここまでになります。次回はゆなの弟を救いに行きます。
ではまた。