どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
リーダーであるバーソルトを助けましたが、彼らの組織(C3という名前のようです)ではサングラスをかけるという暗黙のルールがあるようです。しかしこれはサングラスというより水泳のゴーグルのような気が・・・
水泳用ゴーグルをオシャレ?に着こなす方々と共に【アウター・ワールド】続きをプレイしていきます。
~強すぎるC3と弱すぎるハイラム~
ハイラムがいる場所に向かうためにはそこを占拠している略奪者を倒す必要があります。しかしその略奪者達には全く歯が立たなかったのでC3という組織のリーダーを助けて彼らに協力をして貰うことにしました。
助けた謝礼は労働力で返して貰えると嬉しいです。
C3のリーダーであるバーソルトは略奪者討伐に力を貸してくれることを約束してくれました。私が戦いを始めると自然と援護射撃をしてくれます。
「本当は戦いたかったのでは?」と思うほどの勢いで突っ込んで行きました(笑)
一応私も戦いましたが、ほとんどC3の方々が略奪者達を片付けてしまいました。
強~っ!(笑)
これでようやくハイラムがいる建物に入ることが出来ます。しかし建物の中にも敵の姿がありました。
建物の中には天敵のロボットがいないので大丈夫です。
略奪者を倒しながら進んで行くと制御室のような場所にたどり着きました。そこには電話があり、奥の部屋に引きこもるハイラムと話が出来ます。
ウェルズはテレビ電話を使っていましたが、ここは音声だけですね。
ニョカさん、その言い方はいくらなんでもストレート過ぎます(笑)
略奪者にビビって引きこもるハイラムですが、C3が仲間についていることを説明すると中に招き入れてくれました。そこでは外にいたはずのC3がすでに戦いを始めていましたが、戦いが終わる頃には前回助けたバーソルトは残念な姿になってしまいました。
せっかく苦労して助けたのに!
戦いに尊い犠牲はつきものですね。更に先にあるハイラムの部屋に入って彼と話をしましょう。
残念なイケメン!(笑)
ウェルズから言われていた入植者についての情報をハイラムから貰いたいのですが、今はある事情から情報が手には入らないようです。その事情とは近くで争う組織による電波ジャックのようです。
物分かりが良い私はすぐに事情を察知しました。殺ってくれば良いんですよね?(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は電波ジャックをする組織に向かいます。
ではまた。