どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
坊主頭になって久しいバエクですが、ゲーム冒頭の長髪髭面も恋しくなってきました。もう伸びないのでしょうか?
さっぱりした頭のアサシンが行く【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~新たな敵~
ワニを倒たアフターケアとしてホテフレス夫婦の支援が終わると、今度は現状報告として「ヘラクレイオン」という地域に来ているクレオパトラの元を目指します。
結果として息子のケヌを殺した犯人も見付かっていないので、情報を貰うという意味合いもあるようです。
ヘラクレイオンの宮殿に向かうと、そこにはアポロドーロスがいました。久しぶりの再開に、2人は酒を酌み交わします。
バエクは大学生みたいなノリで瓶ごといきます!(笑)
そこにアポロドーロスの主であるクレオパトラがやってきました。バエクは結社を倒したことを報告しますが、クレオパトラによるとまだ倒していない結社がいるようです。
「一体何人いるんだっ!?」って、そりゃあこの感じで毎回暗殺を頼み続けられたら、さずにバエクも困りますよね。
そんな人材豊富な結社に、今度は「サソリ」と「ジャッカル」が加わったようです。その中でもジャッカルと呼ばれている男は「セプティミウス」という名前だということが分かっており、タイミング良くその場にセプティミウスの弟が連れて来られました。
連れて来られたというより、捕まったという方が正しいでしょうか?(笑)
セプティミウスの弟によると、バエクの息子を殺したのは間違いなくセプティミウスのようです。
ブチギレのバエク。
しかしここで彼を殺してしまっては情報が入手できないので、尋問は冷静なアポロドーロスに任せて、バエクはセプティミウスの側近である「ヴェネター」という方について調べることになりました。
アポロドーロスを睨んだってしょうがないですよ(笑)
ヴェネターの情報は街の大衆浴場にいる双子が持っているようです。早速その場所に向かいますが、受付の女性は「双子と話がしたければ金をよこせ」と言ってきました。
賄賂をよこせと?
仕方がないので払いました。2階にあがると、例の双子からヴェネターの情報を貰います。
人が話しているのに裸で横切らないでください!(笑)
ヴェネターは相当嫌われているようですね。双子からヴェネターの部屋の場所を聞いたので、潜入して何か手掛かりがないか調査をします。
柱に血の跡?
クレオパトラを矢で射る練習ですか。
たしかに嫌われる要素がたくさんの部屋でした(笑)そんな中でも最も重要な情報をまとめると、ヴェネターは女装して宮殿に潜入し、ワイン樽に入れた油に放火することで騒ぎを起こした隙にクレオパトラを暗殺するつもりのようです。
意外と頭の切れる方なのでしょうか?
これまで結社の脳筋たちを相手にしてきましたが、さすがにここまで来ると敵も頭脳的な作戦を考えてきますね。
まあ一応敵の出方がわかったので、今回はここまでにします。次回はそのヴェネターが立てた素晴らしい作戦を邪魔しに行きましょう!
ではまた。