どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
パーティーでも開催しているのでしょうか?淡い光がより良い雰囲気を醸し出していますね。
たまには息抜きとしてお酒の席から【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~エジプトの女王~
前回アポロドーロスの依頼を達成し、これでようやくヘビが死に際に残した言葉の真偽を教えて貰うことができます。とりあえずここで立ち話をするのも難なので、アポロドーロスの屋敷に向かうことになりました。
運転手までやらされているんですから、これで教えて貰えなかったら怒りますよ!
屋敷に入る前に、アポロドーロスは女王に会って了承を貰う必要があると述べます。失礼がないように忠告されましたが、エジプトで女王と言えばもちろんこの方です。
アポロドーロスがかなり気を使った発言をしていたのでよっぽど気難しい方かと思っていましたが、その憂いは杞憂に終わりました。
ウチの妻、女王様と親友なので!(笑)
アヤがいることの他に、クレオパトラを王宮から追いやったエウドーロス(ヘビ)をバエクが始末したのも信頼を勝ち取った要因になります。
エウドーロスはお風呂場でサクッとやってやりました!(笑)
バエクとアヤはクレオパトラに連れられて戦術室のような場所に行きます。そこではヘビは個人を指す名称ではなく組織を示していることや、他にも数多の悪い組織(結社)が存在していることを教わります。
女王が派遣しているスパイでも追いきれない程の組織とは?
ヘビの他にも「スカラベ」「ハイエナ」「ワニ」「トカゲ」といった組織がこのエジプトを背後から操る悪い存在のようです。
全てを操る謎の組織「ハイエナ」
悪霊めいた謎の力を生み出す「トカゲ」
力による支配を行う「ワニ」
そのほとんどが"謎"という言葉で片付けられてしまう何とも言えない状況ではありますが、妻であるアヤはこの場の誰よりも頼もしい発言でバエクを駆り立てます。
「片っ端から消していけば良い」とは、なんとも豪快な発言!(笑)
そのアヤの意気込みを後押しするように、クレオパトラは自らが持つメジャイの紋章をバエクに授けます。
もはや断ることが出来ない雰囲気です。
自らの復讐とエジプトの平和。その両方を達成するためにメジャイはまた新たな旅に出ることになります。
お任せください女王様!
ということで、新たな目標が決まったところで今回はここまでになります。次回からはスカラベを追って行動していきます。
ではまた。