どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
稀にゲームの枠を越えてコラボをすることもあるかと思いますが、他のメーカーさん同士でのコラボは比較的珍しいことですよね。
どう見てもFFのモーグリに見えてしまう人形を眺めながら【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~アヤのミイラ~
ヘビを浴場で倒し、その報告をするためにアヤの元に戻ってきました。
またイチャついています。この2人は普通に会話することが出来ないのでしょうか?(笑)
アヤへの報告がすんだところでシンクロが解けて再び現実世界に戻ってきました。
寝惚けているのでしょうか、画面がぐわんぐわんします。
レイラは急に「アヤが近くにいる」と言い出しました。どうやらこの洞窟の中にアヤのミイラが眠っているようです。しかもアヤの幻覚まで見え始めてしまいました。
レイラさんはずいぶんとお疲れのようですね(笑)
アヤの幻覚を追って洞窟の下層に降りて行くと、そこには1体のミイラが横たわっていました。レイラはそのミイラの一部を持って帰り、DNA鑑定を行うようです。
たしかにこれがアヤだという確信はまだ持てませんね。
ずいぶん下層まで降りてきてしまったので、帰るためには壁をよじ登らなくてはいけません。さすがにバエクのようにはいきませんが、彼にシンクロしていたせいか、はたまた元々の運動神経の賜物かはわかりませんが、レイラは難なく壁を登っていきます。
もしくは考古学者は皆クライミングに慣れているのかもしれません。
アヤのDNAを装置に加えると、再びバエクの記憶に戻ります。ヘビを倒してくつろいでいたバエクとアヤは何故か半裸になっており、その姿でこれからどうするかを相談しています。
相変わらず仲良しですね。(もう今後2人の仲に関してはツッコまないでおきます(笑))
バエクはヘビが精神世界で呟いていた言葉(ヘビは決して死なぬ)が気になっているようです。そしてその答えを求める夫にアヤが提案したのは、クレオパトラの部下である「アポロドーロス」という人物に会うことでした。
その方なら答えを知っていると?
特にあてがあるわけでもありませんし、ここは彼女の提案に乗ることにしましょう。ということで今回はここまでです。次回は新たな地へと旅を開始します。
ではまた。