どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
街中でお皿を持って座禅を組んでいる彼らですが、ご飯を待っている訳ではありません。貧富の差というのは時代は関係なしに生まれてしまうものなのでしょうか?
そんな世知辛い世界で【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~警備隊のゲナディオス~
まだ若干レベルは足りませんが、そろそろヘビの側近である「ゲナディオス」を倒しに行きたいと思います。
1レベルくらいなら足りなくても大丈夫でしょう。
ゲナディオスはアレクサンドリアにある「アクラ駐屯地」という場所に滞在しているようです。
アレクサンドリアの北方にある要塞です。
セヌでゲナディオスの場所を確認すると、彼は常に護衛を2人ずつ近くに置いていました。
いくら護衛とは言え、近すぎませんか?(笑)
敵のレベルも全体的に高いですし、初手でゲナディオスを倒そうとしても囲まれてボコボコにされるのは目に見えているので、まずは塀の上にいる敵からステルスで倒していきます。
スマートにいきましょう!
順調に塀の上にいる敵を倒し、そろそろ塀を1周できるかと思ったその時、単純な操作ミスによりステルスキルをするはずが近くに設置されていたバリスタを使い始めてしまいました(どちらも△ボタンなので)
まさかバリスタに攻略を妨げられるとは!
もちろん敵が急にバリスタを使い始めたら警戒されます。警報によってどんどん敵が集まって来ました。
さすがにその数は無理です!(笑)
やっぱりダメでした。
やられてしまったので仕切り直しになります。今度は細心の注意を払いながら、先ほどと同じように塀の上の敵から倒していきます。
今度はバリスタには引っ掛かりませんよ(笑)
塀の上を綺麗にすると今度は平場の敵を倒していきますが、塀の上と違って敵同士の距離が近いので、ステルスではなくカオスを起こすことにしました。
さあ、捕虜の皆さん存分に暴れてください!
駐屯地内の捕虜を全員解放すると、彼らと協力しながら残った敵を倒していきます。
まさにカオス!(笑)
一般の敵をすべて倒すと、いよいよゲナディオスを倒す時がやってきました。まずは側近の2人を先に片付けます。
梯子から降りてきたところを狙い撃ちます!
側近に続いて梯子を降りてきたゲナディオスとも対峙します。もはやこの駐屯地にはバエクとゲナディオスの2人しかいませんし、邪魔が入らないタイマンではさすがに負けることはありませんでした。
あんまり強くなかったです!
ゲナディオスを倒すと、いつものように精神世界のような場所で今度は彼とラップバトルになります。
なんなら員も踏みましょうか?(笑)
ゲナディオスはバエクに対して強力な警備隊を差し向けたようです。しかしそんなことはお構い無しにバエクはゲナディオスを葬り去りました。
サヨウナラ。
「警備隊が差し向けられる」というのが少々気になるところではありますが、無事にヘビの警備隊長ゲナディオスを倒せたところで今回はここまでになります。次回は再び例の僧侶のお悩み相談です。
ではまた。