どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
坊主頭の黒人男性というとどうしても武闘派の人を想像してしまいますが、タハルカは街の復興も行っているくらいなので意外と頭脳派なのでしょうか?
ルックス的にはかなりタハルカが好きなゲーマーの【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~親子の別れ~
スカラベの正体がタハルカと判明したので、装備品を取り返したバエクはスカラベことタハルカの討伐に向かいます。
砂漠に埋めたはずの男がやって来たら驚くでしょうね。
タハルカがいるホルス神殿は既に敵拠点の判定となっていました。セヌで観察していると、神殿の中央部にタハルカの姿を確認することができます。
バエクを倒したと思ってすっかり安心してますね。
警戒心ゼロのタハルカに対してなるべく気付かれることなく近付きたいので、まずは神殿上部から攻めていきます。
SASUKEのクリフハンガーのような感じです(笑)
神殿の屋根に登り、順番に敵を倒していきます。
屋根の警備ご苦労様です!
次のステージへ移動します(笑)
2人目!
ステルスで2人を倒したところで、その死体が他の敵に見付かってしまいました。なんとか障害物に隠れてやり過ごそうとしますが・・・
これ、隠れられてます?(笑)
案の定、隠れきれずに見付かってしまいました。そうなってしまうと、敵の増援が来るよりも先にこの戦いを終わらせる方向で動きます。
あの穴から下を覗けばタハルカが見えるはずです。
屋根の上からはかなり高さがあるので、正直ステルスキルは厳しいかと思いましたが、意外にもあっさりと超高度のステルスキルを決めることができました。
重力分もダメージに加算されたりします?
タハルカを倒すと、いつもの精神世界へ移行します。タハルカはこの街の再建という大きなことを成し遂げるには、より大きな組織に隷属するしかないと言います。
長いものには巻かれるタイプなんですね(笑)
そんなタハルカも結社にとっては部品の一部に過ぎないとのことです。負け惜しみのようにその言葉を残すと、タハルカは静かに息を引き取りました。
安らかに眠ってください。あとで縦に埋めておきますから(笑)
そこにタハルカの家族がやってきました。タハルカの正体はスカラベという極悪人ですが、そんなことを知るよしもない家族達は一家の大黒柱を殺したバエクを悪人として扱います。
気まずい雰囲気ですね。
唯一スカラベの正体を見破っていたのは彼に舌を落とされたグフパ(おじいちゃん)だけでした。グフパは話こそ出来ませんが、バエクに対して「お前の行いは間違いではない」とでも言いたげな動作で慰めてくれます。
グフパ、あとは任せましたよ。
あまり後味は良くありませんでしたが、一応スカラベを倒せたところで今回はここまでになります。次回はアヤが現在何をしているのかが判明します。
ではまた。