どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
このアレクサンドリアに来てから中々力ずくでの正面突破が難しくなってきました。やはりレベルというのはしっかりと上げておかないと厳しいものですね。
現実だけでなくゲームの中でも世知辛さを勉強していく【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~真犯人確保~
冤罪により捕まってしまった太鼓奏者をキボトス武器庫で救出しましたが、その太鼓奏者から新たな依頼を受けました。冤罪を晴らすためにエジプト人地区にいる真犯人を捕まえて欲しいとのことです。
ここら辺がエジプト人地区です。アレクサンドリアの中心地と比べると、明らかにスラム街といった雰囲気です。
この街の一角に皮を盗んだ犯人達はいました。まずは見張りをしているザコ敵をステルスで倒していきます。
こんな貧困街に見張りがいること自体おかしいですよね。
見張りの敵を倒していると、取り巻きを2人ほど連れた方が建物から出てきます。どうやらこの方が窃盗団のボスのようなので、皮を返して欲しいと説得に行きましたが、聞く耳を持ってはくれませんでした。
返り討ちにされました(笑)
リスポーンし再び挑戦しますが、今回は作戦を変更します。ステルスキルで先にボスを倒してしまい、後から取り巻きを倒すことにしました。
取り巻きの慌て様!(笑)
取り返した皮を持って寺院に戻ります。するとそこでは僧侶と前回救出した太鼓奏者ともう1人の役人?のような方が揉めていました。
最後は話し合いで解決ですか?
結局今回の件に関しては、皮を盗んだ犯人が誰だかわからないまま終わってしまったようです。太鼓奏者への疑いも晴れなかったようですが、再び拘束はしないといった何だか中途半端な結末です。
で、結局この人は誰だったんですか?(笑)
ということで、スッキリとはしませんが一応クエストクリアということで今回はここまでになります。次回もまたこの僧侶から別のお悩み相談に答えていきたいと思います。
ではまた。