どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
バエクのルックスは結構カッコいいと思いますが(主人公だからといった贔屓目は無しでも)なんだかフランスかイングランドのサッカー代表に居そうな雰囲気ですよね(笑)
イケメン主人公を上手く操り【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~旧友の悩み事~
アレクサンドリアに向かう道中のセクメト神殿で、古い友達のメネヘトに会いました。彼の子供達とかくれんぼをして遊んでいましたが、全員を見付け終えてメネヘトの元に行くと、どうやら地元の人と揉めているようです。
クレーマーですか?武力で解決しましょうか?(笑)
メネヘトに文句を言っていた人は、この街の市場で詐欺が行われていることを通報しに来た方でした。しかし、いくら神官とは言っても警察ではないので、メネヘトにはどうすることも出来ないようです。
いますよね、優しい人に対してだけ強気な人って。
友達の悩みには積極的に協力するのが正義のアサシンの流儀です。早速市場に行って調査をしてみましょう!
「このミイラは偽物よ!」って、本物のミイラをお土産で売られても困りますよね(笑)
先ほどのクレーマーが言っていたことは嘘ではなかったようで、市場の至るところから店主に苦情を言っている声が聞こえてきます。
なので、今度は私がクレーマーとして店主に突撃してみました。
あなたのお店は詐欺の片棒を担いでいますか?
お兄さんのお店には偽物を置いていますか?
優秀な詐欺師ハンターバエクの調査によると、ここら辺の露店商は偽物を売るように強要されているようです。しかし、ここでは詳しい情報を言えないようなので、夜に街外れの畑に来るように言われました。
わかりました。罠ではないことを願っています。
ということで街の外れにある畑にやって来ましたが、まだ日は高いようで待ち合わせした商人は来ていませんでした。
真っ昼間ですからね。畑で働いている人も居ますし、ここでは内緒話は出来ませんね。
夜まで時間を潰さなくてはいけないので、今回はここまでにします。次回は時間潰しのサイドクエストです。
ではまた。