どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
古代のエジプトでは、現代では中々お目にかかれない珍しい動物もいます。この牛はワツシと呼ばれるアフリカ原産の牛のようで、その角の長さはギネスによって世界一に登録されています。
珍しい動植物を観察しながら【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~神官との再会~
次なる標的「ヘビ」が待つアレクサンドリアへの旅を開始したバエクですが、まだレベルも足りないので、さまざまな経験を積むためにも道中の街「マレオティス湖」にやってきました。
人がたくさんいます。意外と栄えていますね。
街の一角にあるセクメト神殿に向かうと、そこでは旧友のメネヘトがバエクを出迎えてくれます。
どこの世界でも神に仕える方は髪を剃るというのが基本なのでしょうか?
メネヘトに連れられて神殿の奥に進むと、そこには沐浴を行う浴場がありました。するとここでバエクはかわいい敵に襲われます。
ちびっこギャング現る!皆メネヘトの子供のようですね。
実は子供好きという、復讐者バエクの意外な一面が見られます(笑)
ちびっこギャング達はバエクと遊んで欲しいようで、かくれんぼを始めました。子供が大好きなバエクおじさんは、もちろんその誘いに乗ります。
ただし探索にはセヌを使うという、遊びにも全力なバエクおじさんです(笑)
セヌの眼で子供達の位置をマーキングすると、今度はバエクの機動力を活かして子供を探して行きます。
1人目発見です!
1人目は難なく見つけることが出来ましたが、2人目は井戸に隠れようとして登ってこれなくなってしまったようです。
水が少なくて良かったです。
井戸には横路(排水用?)があったので、ここを塞ぐ板を破壊し子供を救い出しました。
引き続き3人目を探しに向かうと、今度はハイエナを捕らえていた檻の近くにその子供はいました。
かくれんぼのことはすっかり忘れてハイエナと戯れようとしていました(笑)
子供は檻を開けてしまいましたが、このままでは危険ですよね。檻から出てくる前に静かにしてしまいましょう。
ちょっと可哀想ですけどね(可哀想なので見えないところで殺りますね)
最後の1人は神殿の屋根の上に登っていました。危ないので迎えに行きましょう。
危ないから動かないでくださーい!
アサシンらしくあっさりと上まで登ると、こんな危ない場所を離れてメネヘトの元に帰るように諭します。
ここから降りてください。(私はすでに片足踏み外していますから(笑))
無事にすべての子供を見付けたところで、今回はここまでになります。次回はメネヘトの悩み事を解決してあげましょう。
ではまた。