どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
バエクは鷹のセヌを見事に飼い慣らしていますが、日本でも古くは古墳があった時代から鷹による狩りの記録があるようです。
動物達とも心を交わしながら【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~レイラの憑依体験~
2人目の復讐対象であるトキことメデュナムンを倒したバエクは、次なる目標である「ヘビ」を狙ってアレクサンドリアに向けた旅を開始しようとしていました。
アレクサンドリアに居るアヤという方に会いに行くようです。
旅に出るといった矢先ではありますが、ここでロードが入り、急に現代的な機械が映し出されます。そしてそこには1人の女性が寝ていました。
紀元前のエジプト・・・ではないですよね?
あまりに自然にエジプトで活動していたので、すっかり忘れていましたが、アサシンクリードって過去のアサシン達の記憶を追体験しているという設定のゲームでしたね。
今回はこのレイラさんがアサシン体験をしているようです。しかしフルダイブが出来るなんて凄いですよね。
このフルダイブシステムですが、まだ体にも負担がかかるようです。レイラに連絡してきた医師は彼女の体を気遣い、薬を摂取するように指示してきました。
シクロスポリンという薬を摂取するようです。
シクロスポリン・・・免疫抑制剤であり、抗生物質の一種。発ガン性や副作用があるようですが、摂取しても大丈夫なのでしょうか?
薬を摂取するとエジプトに戻ります。バエクは既にアレクサンドリアに向けて旅を開始していました。
シワからはだいぶ来ましたが、まだアレクサンドリアまでは距離があります。
アレクサンドリアでの目標レベルは10となっていますが、まだ当該レベルまでは及びません。なので、アレクサンドリア手前の「マレオティス湖」に寄っていくことにしました。
湖とオアシスの違いは何でしょうね?
このマレオティス湖では、神殿に仕える旧友の「メネヘト」に会いに行きます。ですがその前に少しだけ街を見てみましょう。
住宅にしては人通りも多いですし、簡易的なテントに見えます。露店商でしょうか?
街の一角には大きな神殿が居を構えています。ここでメネヘトに会うわけですが、それは次回ということで今回はここまでになります。
ではまた。