どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回倒したはずのメデュナムンですが、なぜか身を正して再登場します。戦っている時は他の兵士と見分けがつきませんでしたが、意外としっかりボス感がある格好をしていたんですね。
よく見ると差別化がしっかり図られている【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
～復讐の理由～
メデュナムンにとどめを刺したと思った矢先、急に精神世界？のような場所に飛ばされてしまいました。そしてそこでは倒したはずのメデュナムンと再び剣を交わします。
この人はゴリ押しで勝てるはずです。なんせ1回それで勝ってますから(笑)
激しく剣を交えていましたが、ここで決着が付く前に過去の回想へ飛ばされてしまいます。
バエクは小さい子供に弓の使い方を教えています。
髪も髭も短いので、一瞬バエクだと気付きませんでした。ちなみに子供の方はバエクの息子「ケム」です。
ここに以前ハイエナの巣で助けた子供「チェンジラ」がやって来ます。バエクはケムとチェンジラを連れて狩りに出掛けることになりました。
バエクは休日のお父さん状態です。
セヌに獲物を見付けて貰うと、弓を使ってその獲物を仕留めます。
大きな角を持った鹿を仕留めました。
ケムは父のように立派なメジャイを目指しているようです。その言葉を聞いたバエクは彼にメジャイになれるかどうかの試験をすることにしました。
湖に飛び込め！とバエクは言っていますが、絶対浅いのでやめた方が良いです(笑)
ケムは結局飛び込むことが出来ませんでしたが、しかしバエクは咎めることをしません。まだお前には早いということを分からせたかっただけかもしれません。
そんなことをしている2人の元にチェンジラの叫び声が聞こえてきました。
明らかに怪しそうな人に捕まっています。
チェンジラを捕まえた怪しい仮面の男に従って彼の後を着いていきます。彼が足を止めてこちらを振り返りますが、そこでは取り巻き達がバエクを待ち構えていました。
ほう、たった5人で私に挑もうと？
ごめんなさい。もうやめてください(笑)
あっさりとやられてしまいましたが、どうやらイベント戦だったようです。私の実力不足ではなかったようでひと安心です(笑)
囚われのバエクです。
一体バエクはどんな酷い目に合ってしまうのでしょうか？続きは・・・次回となります！
ではまた。
