どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ここまでのプレイではエジプトの歴史的な物がたくさん見れており、既にかなり楽しいエジプトツアーとなっています。
歴史以外にも様々なことが楽しく学べる【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~故郷のオアシス~
地下墓地から脱出し知り合いと遭遇したメジャイのバエクは、その方と一緒にオアシスの街「シワ」に向かうことになりました。
エジプトで移動の足といえば、お馴染みのラクダです。かわいいですね。
バエクの知り合い「ヘプツェファ」と共にラクダを走らせると、オアシスを囲んで南国的な木々が茂っているシワの街に到着です。
オアシスは砂漠地帯では貴重な水源になります。
元々バエクはこの街の出身のようですが、彼がここを離れていた1年間の間に街の様子は変わってしまったようです。その原因となるのは、ここを力により制圧している「メデュナムン(通称トキ)」という人のせいとのことです。
序盤にバエクに殺されたおじさんの仲間ですね。彼らは皆2つ名を持っているようです。
街の近況を確認しながらラクダを走らせているとヘプツェファの家に到着しました。ヘプツェファの家では1人のおばさんがバエクを迎え入れてくれます。
えっと・・・どちら様でしょうか?(笑)
彼女に促されるままにバエクは疲れた体をソファーで休めます。そしてそのまま眠りについてしまいました。
目を覚ますと、家の外ではヘプツェファが弓を持ってバエクのことを待っていました。
疲れて寝落ちしてしまいました。ヘプツェファは狩りにでも行くんですか?
ヘプツェファはバエクに弓を渡します。ここでは弓のチュートリアルが行われるようです。
紀元前のエジプトでは既に弓を使っていたんですね。
弓の練習を終えた2人の元に1人の女性が駆け寄ってきます。その女性は兵士がこちらに向かっているということを教えてくれました。
我々に何か用でも?
どうやらバエクがルジェクを殺したことがバレてしまったようです。そして友人のヘプツェファにバエクの居所を聞こうとやって来たようですね。
話をするだけにしては随分と物騒な装備ですね。
兵士は家の中に押し入りました。そして都合良く散り散りとなったので、1人ずつステルスで倒してもいきます。
これぞアサシンの真骨頂!
はい、おやすみなさい。
家の周囲にいた4人と2階にいた2名を倒すと、ようやく静かになりました。
ということで、ステルスキルも会得したところで今回はここまでです。次回は頼もしい相棒と再会します。
ではまた。