どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
今回から向かう場所はかなり荒々しい所だと聞いています。普段からリッパー達を見慣れたアイアンマイクが言うくらいなのでよっぽどなんでしょうね。
新たな出会いに胸踊らせながら【DAYS GONE】続きをプレイしていきます。
~レイジャー倒すんじゃ!~
サラが生きている可能性を探ってロストレイクから南に山を越えてやって来ました。頂上を過ぎたところに小屋があり、人の話し声も聞こえたので挨拶に向かいますが・・・
こんにちはー!
しかしそこで待っていたのは人間とは程遠い生き物でした。話し声はその"人ならざるもの"に襲われている方々の悲鳴です。
熊!?
ただの熊ではありません。ここら一帯を縄張りとして暴れている「レイジャー」という名前が付けられた狂暴な熊です。その扱いは既にボスとしてのものでした。
オシャレに有刺鉄線を巻いています(観察している場合じゃありませんね(笑))
基本的な戦い方はブレイカーなどと同じです。敵の攻撃をギリギリのところでロールを使いかわします。そして隙が生まれたところにありったけの弾丸を叩き込みます。
鬼さんこちら~♪
うわ!ミステイク(笑)
メインウエポンのサブマシンガンとサブウエポンのショットガンを使い、意外にも1回もやられずに倒すことができました。
今夜は熊鍋ですかね(笑)
小屋の屋根に登りレイジャーから逃げていた2人が降りてきて、ディーコンに話しかけてきました。彼らはここら辺を拠点とする民兵のようです。
いやぁ、まあまあ。もっと誉めても良いんですよ(笑)
ディーコンの腕を買って是非とも自分の上司に紹介したいと言われました。こちらもサラの情報を手に入れるために話しに乗りましょう。
私も敬礼した方が良いですか?(笑)
ラッセル伍長(先ほど助けた2名の内の1人)について行き山を下ると、辺りは焼け野原に変わりました。
山火事にしては大規模ですね。
彼らのキャンプはそう遠くない場所にありました。中に入ると「クーリ大尉」という黒人の男性に出迎えられます。
ちなみに大尉は伍長よりも上の階級です。
ラッセル伍長はレイジャーにやられた隊員の処理を命じられこの場を去りました。残されたディーコンはクーリ大尉に挨拶をします。
なんか坊主頭だと愛着が湧きますね(ブーザーも坊主ですからね(笑))
ここで生き残るためには隊員に志願するしかありません。というよりも元々情報を集めるために潜り込む算段だったのでちょうど良いです。
私は使える人間ですよ(笑)
ということで新たな組織での活動を決めたところで今回はここまでになります。次回は早速実力を見せつけましょう!
ではまた。